部室

この頃、家よりも部室にいる時間の方が長い気がします。この点でどの部員よりも部活に参加していると言えるかもしれませんね(笑)(笑)
たまに部室が1日にして異常に汚くなることがあるんですけど、部員としてゴミはゴミ箱へ、読んだ漫画は本棚へ戻してほしいものですね。
ところで、部室の布団を冬休み中にクリーニングに出したいのですが、クリーニング代って部費からでるのかな?でるといいな
最近、マッサージ機も導入されてより快適になってる部室をより快適にするために。 心を込めて、部室の住人しゅーちゃんより

抱え込んだ憂鬱は秋風が吹き飛ばしてくれると信じて、年内最後のたにっきは明るく締めくくりたい話。

大学生としては最初で、平成では最後の秋を迎えています。

“心地よい快晴の空模様。枯葉を踏みしめる音。凛とした空気に、心も体も澄み渡る。”

と、こんな風流な感じで過ごしていくものだろうと思っていたのですが、自分自身も、周りもどうも様子がおかしい。

「鬱が蔓延している!!」

部活の同期を見ていても、前はできていたことが急に手につかなくなったり、急に一人を好むようになったり、普段はおちゃらけているのに、ふとした瞬間に闇が見え隠れしたり。一体何があったと言うのでしょうか。
一年生のこの時期は、時間が余っているが故に、それを有効に使おうと頑張り過ぎたり、何もせず過ぎていく時間をもったいないと嘆いたりして、「このまま、死ぬまでずっと暇潰しだよ …」みたいな考えに陥り、不調を招く原因となるかもしれません。しかし、暇な時間は決して悪いことではないと思います。

暇。それは人々が追い求めている永遠の幻想です。現代人にはタスクが多過ぎます。当たり前のように1 日の半分くらいは何かに拘束され続け、家に帰ったら寝る時間を確保しなければいけません。それが何年も続いていきます。これでは、死んでいくために生きているようなもの。それに比べて、暇な時間が無駄だと嘆いていられるのは遥かに幸せなはずです。

それでも、人は暇な時間が過ぎていくことを恐れてしまいます。自由な時間は、主体的に過ごしていかなければいけないからです。強制されてやることは簡単でも、自ら行動を起こすのは難しい。

であれば、自由な時間に、自分のやりたいことだけを追い求めるのだったら、簡単な気がします。そして、これは拘束されている間は絶対にできないことです。好きなことだけやって、側から見れば無駄に過ぎていっているような時間にこそ、宝物は埋まっていると思います。

自分自身が、強く、たくましく、美しくありたい、あるいはお金を稼ぎたいと言った欲を持つのは人間にとって自然なことで、それを隠さずに貪欲な努力を重ねることは、変に謙虚でいる姿勢を見せる人よりもよっぽど謙虚に見えます。

「てかさ、よくよく読んでみたら、結局何も解決してなくない?」

「まーた文才アピールしてやがる」

「関係なくなっちゃったよ!結構序盤で鬱関係なくなっちゃったよ」

「間違いない!」

これ以上長く書いても、変な宗教の勧誘か胡散臭い自己啓発本みたいになりそうなのでやめておきます。

雲ひとつない秋空の下だったら、きっと何をやっても自由だし、後悔もないはずです。

つまらないなー、と思いながらも過ごしていく日々の中に小さな「非日常」を見いだして、人生における大きな「発見」につなげられるような、豊かな感受性を持った人間になりたいな、と最近は思っています。

さて、気づいたのですが通算3回目のたにっきにして、早くも今回が年内最後になるようです。そこで何か楽しい話題で締めくくろうと思います。
昨日流行語大賞のノミネートが発表されたので、自分的な今年の流行語を発表しても良いのですが、ボランティアとか、ゴム手袋とか、◯◯まるとか、◯◯ウィンとか説明に困るようなものしかないのでやめておきます。
今年は大坂なおみ選手や、大谷翔平選手、サッカー日本代表などスポーツに関する明るい話題が多く、スポーツには人々を一つにする力があるな、と改めて感じました。プロとして第一線で活躍するアスリートはもちろん、見ている私達も、他のことを全て忘れて、子どものように没頭できるのがスポーツの魅力だと思います。 1年半後には信濃町にオリンピックがやってくると考えると本当にワクワクします。
ことゴルフは、競技の中ではメンタルをやられることが多いですが、技量の上達とともに、精神的にも成長できる唯一無二のスポーツだと思います。
来年もゴルフを頑張り、心は穏やかに過ごしていきたいですね。RT

サヨナラの意味

って何なんですかね。私は先日悲しいサヨナラがありました。この言葉はあるアーティストの曲のタイトルにもなっていて、その歌詞にかなり胸打たれました。”サヨナラに強くなれ、この出会いに意味がある、悲しみの先に続く、僕たちの未来、始まりはいつだって、そう何かが終わること”、これは歌詞の一部なのですが確かになーって思います。始まればそれは絶対どこかで終わるし、その終わりが次の始まりでもある。まぁ当分次の始まりは来なそうですが笑 解剖期でそこそこえぐっておりますが始まればいずれ終わると考えて頑張っていこうと思います。終わったと思ったら次は冬の陣ですね。本当に歌詞の通りです笑、ゴルフもそうですね。不調も好調もいつかは終わるんです。春大会に向けて照準をしっかり合わせたいです。みなさん良かったら聴いてみてください。 お魚くんのあとなので面白いことを書かないとと思ったのですが全く思いつかずこんな感じになってしまいました。反省。はりょ

全国デビュー

治安がどんどん悪くなっていく近年の渋谷ハロウィンですが、今年はついに軽トラが横転しましたね。ということで行って参りました、仮装はもちろん軽トラです。ハロウィン前日の部飯で田村くんが仮装に悩んでいたので「今年は軽トラしかない!」と思い渋谷のハンズに1男で直行し、発泡スチロールを買いこみました。思い付きからすぐに行動に移すのは楽しいもので、作ってる最中から笑いが止まらなかったです。梅里の後に田村の車中で軽トラを組み立てながら渋谷へ行き、いよいよお披露目。本当は胴体を荷台に入れて歩くように作っていたのですが人に押されて壊れそうなので、頭上に掲げて練り歩きました。気になる周りの反応ですが、自分で言うのも恥ずかしいですけどめっちゃウケました。車体の横転注意の文字を見て笑っていたり、写真を撮らせてくれとお願いされたり、ふざけて横転させようとしてくれたり。本気で壊しにくる怖い酔っ払いピアスお兄さんに会った時は、僕には渋谷ハロウィンはまだ早かったかなと思いました。でも露出の多いお姉さんを軽トラに入れて写真を撮れたのは嬉しかったです。作って良かったなと思った瞬間でした。そんなこんなで普通に終電で帰ったのですが、先程テレビ朝日のワイドスクランブルで僕たちの写真が紹介されました。「世相を反映してますね」と褒められてたらしいのですが、僕はまだ見れていません。自宅のテレビが全番組24時間録画だよという方がいらっしゃれば、僕の全国デビューを是非見てください。行き場を失った軽トラを預かって下さる人も募集中です。うおつ。

たにっち

先日カテキョ先の子に勧められて、LINEのたまごっちをはじめました。昔ケータマやエンタマで一生懸命育てていた頃を思い出しました。ごはんあげたり、おふろいれたり、遊んだり、要求多めでわりと手がかかります。それと、たまにたまごっちから色んな質問がきます。好きなスポーツは?アウトドア派インドア派?とかいうまあ無難なもの、好きな人には自分からアプローチする派?初恋の人の名前は?とかいうたかがゲームにしてはやや踏み込み気味なもの、歯みがきは出かける前にする派?起きてすぐする派?とかいうちょっと何言ってるかわからないもの。歯みがきってごはん食べた後にする派じゃないんですかね。とにかく色々聞かれるわけなのですが、友達のたまごっちが自分のたまごっちを訪ねに来ると、今までの回答をこっそりバラしちゃうらしいといううわさをこの間聞きました。どうやらたまごっちは口が軽いようです。いらんとこ人間味あってリアルですね。可愛かったあの頃のたまごっちではなくなってしまったようで、すこし悲しくなりました。そんなこんなで手に負えなくなったので、そっとブロックしました。申し訳なくなって、やめちゃったことを報告したところ、薄々予想してはいましたが、カテキョ先の子も、とっくにブロックしてました。とりあえず一件落着して良かったです。みなさんもたまごっちには気をつけてください。沙由理。

ちがうひと

1ヶ月とかでもいいからすこし違う人になってみたいと思います。自分とは違う人生に憧れませんか?私は喋るの上手なコミュ強になるとか、麻雀にあけくれるとか、あらゆることをポジティブに考えられる人になるとかしたいです。一番は超絶イケメンで中身もかっこいい男になってイカした人生おくってみたいです。 1日の自分の理想のプランを前日に考えてそれを実現できた日などは嬉しいですが、なんかそんな日々にも飽きました。たけやま

僕が馬鹿だったことは認めます

みなさん!大学生のうちにしかできないこと、ちゃんと出来てますか!?え、合コンとか?いやいや、それは社会人になってからでもできるでしょ!そう、自転車の旅ですね!僕は一昨日まで富士山へ自転車の旅に行ってました!まあまあ、言いたいことは分かります。馬鹿にするのは話を聞いてからにしてください!何が魅力かって?それはもちろん、誰もやったことのないことでえぐれるという快感ですよ!それ以外無いでしょ!ヒッチハイクの時は社会経験になったしコミュ力もついたけど今回ばかりはほんと何一つ学んでない!ひたすら無心に漕ぎ続けただけ。良かったことを強いて言うなら流星群がめちゃくちゃ見えたことですかね。でも自転車で行く必要無いし。山奥の道漕いでるときは大型トラックに何度も足持っていかれかけたし帰り道では骨膜炎発症するし。まあ散々だったけど楽しかったです!はい!( ̄▽ ̄;)

鼻中隔湾曲症&アレルギー性鼻炎

一説には日本人の半数以上が罹患していると言われているこれらの病気。この根本的治癒を決意し鼻中隔矯正術・下鼻甲介粘膜切除術・後鼻神経切断術の手術を受けてから3ヶ月が経とうとしています。東医体直前の術後1週間と、鼻に詰まったガーゼを抜く瞬間はかなり辛かったですが、現在の心境としては、鼻から流入する空気が増えるだけでこんなに世界が変わるのかと毎日感動しております。実習のオペ見学でマスクをしていても息苦しく感じることがなくなりました。埃っぽい場所に行っても、くしゃみが出にくくなり、目が痒くなることもなくなりました。喉が乾く頻度も少なくなりました。風邪を引いても鼻詰まりの症状が長引かなくなくなりました。鼻息が荒くなることもなくなりました。鼻うがいで片鼻から洗浄液を出せるようになりました。鼻涙管の通りもよくなり、眠くなった時に涙目になることもなくなりました。空気を美味しいと感じるようになりました。物事への集中時間も伸びました。変わった事を挙げるときりがありません。この手術を受けず、23年間も苦しい世界で生きてきた事を後悔しています。鼻炎に悩まされている方は是非検討してみて下さい。世界が変わることを私が保証します。H.F

もうすぐ23歳になってしまいます。ほんと早いですね。よく友達と話してますが、22と23の差は社会人に出る歳になるからすごい歳をとった気になります。18から19はちょっと大人になれて嬉しくて、20は合法的に酒飲めるようになって、21はアメリカでも酒飲めるようになって、みたいな感じでここまでは嬉しかったですがもう嬉しさはないですね。体力も衰えてきたし、周りが社会人になっていって将来の真面目な話もするようになってどんどん年齢を感じていきます。でも、あの頃はほんと限界まで遊んだなと話すのも楽しいです。後輩のみんなも今のうちにばかできる限界までばかやるといい思い出になると思います。まあそれでも仲良い友達が毎年祝ってくれるのはいつまで経っても嬉しいです。木田とシュウちゃんが祝ってくれる言うから楽しみに待ってます。みずぽんとふひともおめでとう㊗️

覚悟

昔から意志が弱く考え事は長引くタイプでいつも結論が出ないまま終わっていました。不安や恐怖がよぎってしまうんですね。そんな自分が嫌いでした。ここらで一度弱い自分を変えるような覚悟ができたらなと思います。その覚悟を決めるための勇気も強くなるための第一歩だと感じます。覚悟を決めて人はまた一歩成長するのだと信じてます。
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