合宿後、疲れすぎててどう頑張ってもたにっきを面白く書けなかった自分を情けなく思った話。

まさに疲労困憊!茫然自失! 合宿から帰るなり一歩もベッドから出られないTA村です。
夏もこれからクライマックスを迎えようという時期に差し掛かっていますが、今年はなんといっても母校の塾高が10年ぶりに夏の甲子園に出場したのが一番のニュースだったように感じます。
また金足農業高校という秋田の県立高校の躍進は「ミラクル金農」と呼ばれ話題になっていますね。何度も劣勢を跳ね返し、劇的な展開で勝ち上がる彼らを見ていると、大舞台での落ち着きが段違いで、どんな場面でも物怖じせず「当たり前のことを当たり前にできる」のが印象的で、並みいる強豪を倒したのも決してミラクルではなく必然であるかのようです。
この「当たり前のことを当たり前にする」ためには、技術面を磨くだけでなく、精神面でも平常心を保つための相当な努力が必要だと感じます。
彼らがここまで落ち着ける理由はどこにあるのか。それは彼らの戦い方に見受けられます。犠打のフライをあえて落球して2つのアウトを取りに行ったり、1点ビハインドの9回裏にツーランスクイズを仕掛けたりと、彼らはリスクを負う戦術を躊躇なく取っています。積極的に、攻めの姿勢を前面に出すことは、集中力を高めることにつながるので、余計な不安を消し去ることができます。まさに「攻撃は最大の防御」を体現するような戦いぶりです。
一方、リスクをなるべく最小限にとどめようと慎重になりすぎると、どうしても悪い場面ばかり想定してしまい、マイナス思考に陥って大事な場面で浮き足立ってしまうことにつながってきてしまいます。 こういったメンタリティの話は、自分のゴルフにも活きてくると思うので、100回目の夏の甲子園から「リスクテーク」というインスピレーションを得て、少し考察してみました。

…あれ?これは意外ともっともらしいことを書けてる? 「疲れていても即興でなんとか書けた!」 と言いたかったところですが、ここまでは合宿前に作っておいたストックです。
「2次合宿中にたにっきなんて、書けるわけないよ!」と同期に嘆いていた私。しかしその表情は満面の笑みに満ちていました。 というのも、 「たにっき、ひと笑い取ったるか!」 くらいの感じで、合宿前の私は笑いに積極的なメンタリティでいたからです。 ウキウキで 「それっぽい話書いといて、合宿後にオチだけ付けたらええやん!」 とか思っていたのですが、このままじゃハマカーンの白シャツの方すらバカにできません。勢いも、声のデカさもない! しかし、やはりこういったマイナス思考に陥ってしまうと、えてしてオチは思いつかなくなるもの。
結局、「笑いもゴルフも、人生はなんでもリスクを冒して積極的に行かないと、良い結果にはつながらない!」というお粗末な結論が出ました。
3日間、合宿お疲れ様でした!