投稿者: 部員

見ましたか。私はまだ見てないです。かろうじて炭治郎と巻物食べてる女の子がわかるくらいです。
昔だったら、君の名はとかアナ雪とか、とりあえず流行っているものは見とこう精神で生きていたのに、もういいかなって思ってしまうの、年だなぁって思います。 かてきょ先の中学生が、LINEのひとことを「ディズニー行きたい！」とか「オムライス食べたい」とか毎日のように変えていたりするのを見ても、若いなぁという感情しか芽生えません。そもそも、もうLINEのひとことじゃなくてステメって言うらしいですね。
勧誘が始まって、２つも下の後輩ができるのかと感慨深いです。若さ、可愛さに癒されつつも、頑張りましょう〜 えりか

始まりますね。やっとです。 一年生からすれば、勧誘は最初の2週間は見学のみなので、こちらがしっかり楽しませながら普段の部活動や、その雰囲気を正確に伝えていく必要があります。
　　　　

初めてのことばっかりなのでなかなかうまくいくことはそう多くないでしょうが、やれることはしっかりやっていきましょう！コロナで部活も制限されてますが、今は耐えるしかないですね！ 　　　　

そして春大会、出る可能性がある2、3年生は今から本気で目指すといいと思います。やる気があって本気で取り組んだ1ヶ月があるかないかでその後の実力も変わると思います。新人戦の延長戦だと捉えて取り組んでみてください！
ふひとです。
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The world is filled with turbulence that deprives us from our focus on what really matters, on the present. 何が言いたいのかというと、父親の紹介でマインドフルネスのオンライン講座に参加することになりました。数日前に導入のレッスンを受けたのですが、先生は妹の学校で数学を教えており、６年間マインドフルネスを熟練してきた、マインドフルネスの師匠みたいな人らしいです。妹もこの講座に参加しているらしく、じゃあ一緒に受けれるのかな？と聞いたら妹はプロフェッショナルクラスらしいので素人とは訳が違うと言われました。この講座では、お互いにかなり心を開き通じ合い、共に成長していくらしいのですが、一緒に受けてる人が師匠と同じインターで教えている数学の先生と外国人の中年くらいの男性など、みんな大分大人な年齢層でどうなるかという感じですが、いつかみんなでマインドフルネスお泊まりとかするくらいには心の共になるんでしょうかね〜考え方や感情のコントロール、より良い人生になるための心持ちなど教えてくれるらしいので来年にはマインドフルネスを習得して新たな世界が見れることを期待しています。ふり
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車で朝練にいくようになり、朝練おわりに道沿いのゴルフショップによく行くようになりました。パターやらアイアン、ウッドやらを試打していると朝練終わりで身体がバリバリに回るのか、ナイショがたくさんでて、めちゃくちゃ欲しくなります。まだクラブを変えてもたいして変わらないのもわかっているのに物欲がとまりません。こういうときのメンタルマネジメントをみにつけたい今日この頃です。
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目の前に広がる白銀の世界。そこをめがけて目一杯泳ぐ。ふー、浜辺はサクサクしていて気持ちがいい。振り返ると目に飛び込むは遥かに 先まで続く水平線。「今日もたくさん泳いだなぁ」と、海の家へと足を運ぶ。2階には見覚えのある顔が。「お疲れ様です、ずいぶん泳いできましたね！」と、江田。疲れちゃったよ、少し寝ていいかな、これ夢じゃないよな？「夢じゃないっすよ！おやすみなさい！」・・・ あれ、目を覚ますと1043の文字が。その日は必席の2限の授業があり急いでパソコンをつけた。間に合ってよかったです。けどもっと早く起きる予定だったので、ちゃんと起こしてください江田くん。

最近また自分の中でゴルフブームが来ていて、週3回くらいはクラブを握っています。が、屋内ゲージで打っているだけなので、どんどん下手になります。年明けには国試というものがありますが、もうちょっとラウンドや屋外練習場の回数を増やそうかと考えている今日この頃です。念願の静ヒルズでの春大会もあるみたいですし、それまでには仕上げておきます。しみず

おばあちゃんが半年ぶりに帰ってきました。半年前は大腿骨頭壊死でほぼ歩けず一日中ラジオを聞きながら寝っ転がっていたのですが、手術とリハビリのおかげで歩けるようになって、帰ってくるなり家の中をひたすら歩き回ってて医学すげーってちょっと思いました。

おばあちゃんは認知症なのですが、もう半年間のリハビリ生活は全部忘れて半年前の延長線上で生活しているようです。昨日は一日中冷蔵庫の整理をして100回くらいご飯が炊けてるから確認してました。体はもう結構元気なので、おばあちゃんの中の世界では結構充実した生活を送ってるんだと思います。そういうさいごも幸せなのかなあなんて考えたりします。

皆さんは認知症の人と生活したことはありますか？身内で認知症の人と暮らすのは経験した人にしかわからない徒労があると思います。愚痴は書いたら尽きないので、ここは逆におばあちゃんの認知症ギャグを紹介したいと思います。

さっきおばあちゃんが隣で炊飯器に話しかけてました。
「どうやったらFM聴けるんだっけ？」

無しか生まれない会話の中でこういうのを拾っていってあげるのが大事なんじゃないかなと思います。それでは良いしゅうまつを。しゅーちゃん

自分が犬派なことに気づいたので、キャット派の方がいたら死ぬまで喧嘩しましょう。実家のマンションはペット禁止なので今までカブトムシ以外の動物とは無縁の人生を歩んできたのですが、最近見てるドラマにフレンチブルドッグが出てきて完全にひとめぼれしました。あの仏頂面なのに丸っこくてちょっとアホそうな感じがたまらないです。Youtubeとか見出すともう無限に時間溶けていきますが癒し効果バツグンです、いつかちょっとうるさめのフレンチブルドッグを飼って世話を焼きたいです。よしの

のアカウントに悩みます。最近苗字があれなので従兄弟とお互いなりすましアカウントみたいになってついに本名にしました。最近すなちゃというものを始めましたが盛れすぎて楽しいです。
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皆さんお久しぶりです、uo-zです。新曲の告知をたにっきに投稿してから約3ヶ月が経ちました。楽曲制作にご協力を依頼した世界的チェリストの方を含め、心待ちにしていた方も多かったかと思います。以前の投稿で進捗について「あとは歌詞をつけるだけです」と書きました。ここでお詫びです。その歌詞ですが、なんと全く浮かんできませんでした。自分の思うことを歌詞にしようと考えていたのですが、僕あんまりそういうの無いみたいです。今回分かったことは、歌詞書ける人ってきっとちょっとメンヘラだったり、恥ずかしがらずに自分の考えたものを世に出せたり、もしくはたくさん場数を踏んできてるんだろうなってことです。僕みたいな普通の人が急に歌詞を書いてみようとすると、まず思い浮かばないし、途中まで書いては恥ずかし過ぎて辞めるの繰り返しになります。自分の生き方とか普段考えてることは一曲分の歌詞にもならないくらい薄っぺらいものだったのかなと嫌気がさしたり。結局僕はBBQで変な曲披露してちょっと盛り上がるくらいがいいんだろうなと思ったり。やっぱり、BBQの曲くらいしか作れないんだろうな。。。。。。

ここでuo-zからの大切なお知らせ。ついに新曲完成しました。タイトルは「BBQ KING」です。作りかけの曲は捨てて、一から作ってあります。この間NetflixでアメリカのBBQバトルみたいなやつを見てて、そこに出てきたハゲたデカすぎるカッコいい外人のことを歌ってみました。聴けばBBQに全てを捧げたBBQ KINGのかっこよすぎる生き様が分かります。サビの歌詞は、「血液型はBBQソース、性感帯はリブロース」です。どこで披露出来るのか分かりませんが、絶対盛り上がること間違い無いです。コロナで変わってしまった世界をひとつにする。uo-zの挑戦はまだ始まったばかりです。