最新ナンパ術

渋谷って街は、右も左もナンパしてる人だらけですよね。かつてはちくわを使ったナンパ法なんてのもあったようですが、この前はこんなものを見かけました。一気に5人くらいに指差して「君だよ君、止まってよ、お願い!」なんて言ってるんですよ。誰が止まるねんと思いきや、1人が反応してその男は会話に持ってき、何やら連絡先交換をすることに成功してるようでした。下手な鉄砲数打ちゃ当たる作戦ですね、お見事。彼女が欲しいと思ってる画面の前の貴方も是非お試しあれ。えが

いつもひとり

先日試問表の班員紹介を読んで例年の彼女・彼氏持ちの率の高さに動揺して錯乱したLINEを解剖班のグルに送りつけてしまった,ひさみです。 最近一人をますますエンジョイしています。ちょうど去年の今頃瀬戸内海に一人で自転車こぎにいったところでたがが外れたのか,毎月の一人映画館は序の口,一人で烏山城まで女子ゴルフを見に行き,この前の日曜日は一人で表参道でモーニングのパンケーキを食べたあと埼玉までドライブがてら打ちっ放しとショートコースをまわってきました。今度は一人日光or名古屋ドライブ考えています。定期的に我に返りますが,私が一緒にいたいと思うand私と一緒にいたいと思う人は現れるのでしょうか。ここまで来たら国境なき医師団で働いたあとヨーロッパの山頂の診療所でボンドが迎えに来るのを永遠に待つことにするかとか考えてます。それはそうと,no time to die 最高でした。以上,レア・セドゥになりたい20歳がお届けしました。

backnumber

に最近ハマっています。彼らの代表曲、「高嶺の花子さん」という歌の一節に「夏の魔法とやらの力で」というの部分があり、こないだ先輩と魔法が使えたらという話をしたのを思い出しました。 多くの人は夢のあることを願うのでしょうが、僕はなによりドイツ語の単位が来る魔法が欲しいです。飛び出してきてく〜れな〜いか〜♪ がい
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ぐぅかわいい

昨日彼女ができました。ぐぅかわいいです。ぐぅかわいいって言葉そもそもみなさん聞いたことありますか?高校生の時は、かわいいの最上級にあたる言葉として使われてました。三学部合同授業で一緒だった看護の子で、バレーボールやってるみたいです。なんなら身長僕より若干高い気がするんですけど、ちょっと怖いのでその辺はまだ明らかにしてません。本田真凜ちゃんに似てます。ぐぅかわいいです。
グループワークとかで、司会と書記と発表者決めなきゃいけない時ってありますよね、ぼくの21年間の統計によると、そういう時に書記に立候補する女の子は間違いなくいい子です。誰も立候補しなくて気まずい沈黙をしっかり破る気配りとコミュ力がありつつも、発表とかはしたくないから、「書記でよければやります!」ってやつです。彼女もそんな感じで書記やってました、ぐぅかわいいです。
友達と遊ぶのが楽しすぎてすごい積極的に彼女作ろうって気にならない大学生活でしたが、突然できて自分でも驚いてます。付き合ってく中でそのうち僕からも大人の色気が出てきて、最終的には斎藤工みたいなどエロい仕上がりになってしまうんじゃないかと心配です。目尻とか唇の右下とかに大きめのホクロできるかもしれないし、物憂げな二重まぶたになるかもしれません。だんだんとセクシーになっていくおさかなにご期待ください!

何も思い付きません

たにっきが回ってくるから何を書くか考えなくては!と思い立ってから三日三晩経ちましたが、何も思い付きません。というのも、私は無欲人間になってしまったからです。何かを書きたい欲も、どこかへ行きたい欲も、これがめちゃくちゃ欲しいなどという欲はもう既になくなりました。(食欲はあります。寧ろいつもよりあります。)これには原因が考えられ、それは最近私が超健康人間生活を送っているということです。因みに超健康人間生活とは、早寝早起きは勿論のこと、程よい運動をし、バランスの良い食生活を送り、人とも適度にコミュニケーションを取る生活を指します。今回のことで、人はあまりにもお手本のような生活を送ると人間らしい心をなくしてしまうということがわかったので、徐々に不健康さも生活に取り戻していこうと思っています。それでも尚欲が戻らないようであれば、原因は別であると考えられ、自分を探すためにどこかへ旅に出ようと思います。 私を探さないでください。
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永遠と呼ぶ事ができたなら

という有名なフレーズの登場する曲がありますが、その曲のタイトルは歌詞の通りなら”FOREVER”な気がするけど”HOWEVER”ですよね。いかにも壮大な愛を歌っている曲なのに、タイトルが「しかしながら」というのはずっと変だなと思っていたので調べてみたんですが、作詞のTAKUROさんは、「歌い上げた世界の中が幸せに見えても、そのまま人生が完結するわけじゃなくて、歌詞の中に表れないその後にどうするかというところも含まれてくる」から、歌詞を書きあげた上で最後に”HOWEVER”というタイトルが浮かんできたというようなことを綴っていました。
なるほどな、と思いながら自分の人生を振り返ってみると、確かに今の自分の姿も、子どもの時、中高の時、何なら大学入学時ですら完全には想像できないものでした。
でも、その時その時で、本来思い描いていたものとはかけ離れる選択を、セオリーから外れてしまうような選択をしたとしても、自分が生きる人生は一つしかないから、自ずとそれが唯一の答えになってくるわけで、その答えを自分で正解にしていくことが何よりも大切なんだなということにも気づかされます。
逆にいま、未来のことを思い描いて、計画的に生きても、スカしてても、結局どうなるかはその時に差し掛からないとわからないから。
だから結局、いましかできないこと、いま心から楽しめること、いまの自分が正しいと思うことそれを積み重ねることで、それが全体の流れの中で見たら逆説的な選択だったとしても、そういうHOWEVERを重ねながら、自分の中では永遠に続いていく人生が彩られていくんだろうなと、最近は思うようになりました。
こんな感じで人生を振り返ったりするようになった時点で歳を取ってきてるなと悲しい気持ちになります。しかしながらこれは別に眠れない深夜にブラックコーヒーを飲みながら自分に酔ってこんなことを書いてるわけではなくて、たにっき完全に忘れてて爆酔いのまま書いている田村がお届けしました。きもちわるい、、、

目が合う

皆さん、この人とはよく目が合うなと思ったことはありませんか?きっと私も含めて皆さんが経験したことがあるでしょう。 では、今回は目が合うことのメリットについてお話ししていきたいと思います。 イタリアのウルビーノ大学の研究によると異性が1m離れた距離で10分間見つめ合うと「アルタード・ステイツ」に近い状態を引き起こすことが判明しています。アルタード・ステイツは『解離(Dissociation)』と呼ばれる心理状態を示す特徴があり、自意識と現実との結びつきが薄れることによって生じる現象のことです。この現象は強度の多幸感を伴い「自我の喪失感」や「強い幸福感」「宇宙との一体感」が得られるといわれています。これは基本的に薬物や瞑想でしか起こり得ないものです。 このようなメリットがあると聞いたら実際に目を合わせるしかないですよね。 積極的に目を合わせていきましょう。AP

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R1年第62回東日本医科学生総合体育大会

令和元年8月5日〜8日@風月カントリー倶楽部

男子 1.0R×3日

廣瀬怜 (87※ 84※)

清水嶺 (78 73 77) 6位入賞

嵯峨濃瑞 (74 77 75) 4位入賞

原田崚我 (76 76 82)

江川拓実 (81※)

田村錬 (79 80 81)

団体 優勝

1位 慶應義塾大学(928)

2位 筑波大学(943)

3位 順天堂大学(956)

女子1.0R×1日

荒木梨沙(74)優勝

武山真奈美(76)準優勝

白木沙由理(89※)

山田凜香 (84)

団体 優勝

1位 慶應義塾大学(78ポイント)

2位 獨協医科大学(62ポイント)

3位 旭川医科大学(45ポイント)

男子団体では初日に作った大きなリードを最後まで守り切り優勝、女子団体も実力を遺憾なく発揮し優勝となりました。選手全員が最高のコンディションで迎えることのできた一昨年の東医体は常勝慶應の流れをこれから取り戻せるような雰囲気を感じさせました。今後も男女アベック優勝を目標に部員一同一丸となって精進してまいります。

R1年全日本医科学生ゴルフ連盟ー新人戦ー

令和元年6月9日@那須小川ゴルフクラブ

〈男子〉

1年 竹田竣介 82 (42/40) 準優勝

2年 江田悠作 92 (47/45)

2年 魚津匠平 104 (57/47)

〈女子〉

2年 髙橋紀乃 96 (49/47) 5位入賞

2年 フリーマン里奈 91 (46/45) 優勝

2年 森田えりか 113 (62/51)

団体 優勝

令和元年の新人戦は1年生男子1名と2年生男女5名の計6名で臨みました。
各選手とも試合日まで精一杯打ち込み、練習ラウンドでもしっかりと調整を行ってまいりました。男子大会では入部して間もない1年選手が見事準優勝を果たし、女子大会でも個人、団体ともに優勝という結果を残すことができました。

言葉遣い

 大学に入ってから言葉遣いで色々考えさせられることが増えました。先生、先輩はもちろんですが、色々な予約や申し込みとか自分でやらなければいけない事が沢山出てきました。今までは先生への連絡でさえも、「オッケーです」とか絵文字とか使っちゃってました。何度も指摘されてきて、日々直しております、、、(「承知しました」は最近ようやく覚えることができました) メールでのやりとりは考える時間があるのでまだマシなのですが、1番の問題は会話です。考えすぎて言葉がすぐに出てこないこともあるんです。出てきても「ていうか」とか「ヤバい」、「超」とか言ってしまったり。言った後に後悔する毎日です。親とか、大人を見てると電話対応の上手いこと、上手いこと。スムーズに綺麗な言葉でやりとりしていて、尊敬しちゃいます。  例えば、電話でのやりとりは、挨拶、自分の名前、要件を伝えなければいけません。電話の時僕の頭の中はぐるぐるフル回転です。「〜と申します」、「〜と申すものです」、「〜といいます」、「〜なのですけど」、これは堅苦しいかな、これは失礼かな、、色々考えちゃいます…  こんなめんどくさい思考なので、お店の予約は電話より圧倒的にネット派です。 たいら