こんにちは、清水です。ご存知の方もいるかもしれませんが、先日リア充粛清委員会に加入致しました。先陣を切って粛清をしていきたいと思います、と言いたいところですが、本音を言うとこの委員会に長く留まる気はないので、誰かいい人いれば紹介して欲しいです。そこで、今回は皆さんが僕に次の彼女候補を紹介しやすいよう、あらかじめ僕の好きなタイプをお伝えしておきます。①笑顔が可愛い人。鉄板ですね。次。②ちょっとセクシーな人。これめちゃ大事な気がします。ガッキーとか男子に人気ですが、エロスを感じないあたり正直あんまり好きじゃないかもしれません。でもガッキーに告られたら秒で付き合います。はぁ〜。③美脚。1番のこだわりポイント。健康そうなスベスベお肌の脚が最高。太さは脚の間から向こうの景色が見えるか見えないかくらいがベスト。フワフワ感大事です。細すぎるのは嫌。そしてこの①〜③を全て満たすのは長澤まさみなんですね。プロポーズ大作戦のときの長澤まさみが絶品すぎて、未だに相手役の山Pが羨ましいです。そういえば山Pといえば今話題のコードブルー。ここで共演してる比嘉愛未もこの条件を全てクリアしていると思いませんか?あの気が強そうな感じも相まってどストライク。山Pに生まれたかった。ぐちゃぐちゃ書きましたけど、結論としては次の彼女は長澤まさみか比嘉愛未みたいな女の子がいいなってことです。どこにいるんだろう、教えてくださいな。
三日坊主
僕ってなんでもかんでも三日坊主なんですよね。昔から長期休業などの暇な時は色んな趣味を持つんですけど、大抵長続きしません。ある年は夏休み中毎日新聞を読むとか、またある年はギターを極めるとか目標を立てたんですけど、どれも中途半端で終わっちゃいました。そして、つい昨日トランプマジックに興味をもちました。YouTubeのあなたへのおすすめに出てきて興味本位で見たら自分もやってみたいなと思ってちょっと勉強中です。今朝は思い切って新しいトランプまで買っちゃったので今回は三日坊主にならないように気をつけます。いつかみなさんに披露(笑)できたらと思います。江川
全く内容にまとまりがないたにっきになりました
暑い日がつづいていますね、いかがお過ごしですか。今年度ももう半分終わったわけですが、噂通り3年春はとてもゆとりでした。週4休が確保され、授業は行かない上にテストも持ち込み可だったりすごい簡単だったり。ひまで色々できるので、1.2年生、3年春楽しんで下さい。私は切り替えてえぐそうな秋頑張ります。ところで私事ですが、今年の夏のプチ目標は適度に焼けることです。白いの飽きたしどうせ冬もどるし、と今さら思ったので今年は日焼け止めレベルを1段階落として合宿行こうと思います。あと映画をたくさん見たいです。カメラを止めるな、という映画ご存知ですか。超低予算でつくった画期的なゾンビ映画で今すごく話題らしいのですが、大当たりか大外れかどっちか感がすごいので、趣味が完全に真逆な2年生に見に行ってもらって、面白かったってゆわれたら見に行くのやめようかなと思っています。オフ期間たまに先輩に会えると嬉しかったり、ちょっと恋しかったような気がするゴルフ部員に飽きるくらい会える夏がまた始まります、あっついので体調に気をつけて頑張りましょう。しらき。
すずしくなりたい
日本フライパンかっていうくらい暑すぎて、夏休みホラー映画をたくさんみたいと思っているところです。ホラー映画見るときの、どうせここでグロいやつきて驚かされるんでしょって冷静に考えたり、すごい神経つかいながら見たりする感じが大好きです。おすすめのまじで怖い映画知ってましたら教えてください。たけやま
話題作り
これから車に乗ることが多くなりますね。一緒に乗っている1年生はまだまだ無口なことが多い印象を受けます。運転手が寝ないためにだけではなく、楽しい空間を作るためにも自分からどんどん話していってほしいですね。やっぱり一杯話してくれる方が接しやすいですしね。A君やK君みたいにどんどん先輩をいじっていきましょう。 いじりどころがわからなかったらどんどん聞いてください。あの人はこう、その人はこう、あっちの人は寂しい人、そっちの人は目見開いてる人、向こうにいるのは伸び上がってる人、うにゅ、外にいるのは閉め出された人、あれはただのバカ、の様に丁寧に教えてあげます。もし一人が怖ければば僕も付いて行って横で耳打ちもします。怖がらずにどんどん話していきましょう。 PS 僕は優しいです。廣瀬
足元
こんにちは、山田です。テストが地味にやばくて焦ってますが、1年生のラストということで、気合を入れて書きたいと思います! 自己紹介がてら私の悩みについて書きます。ここ最近というか生涯の悩みは、足元が危ういことです。よく躓くし、線路に落ちそうになったこともあります…。中でも1番危機を感じたのは、3年前の秋、スマホを見ながらふらふら歩いてたら、なんと工事中のコンクリートに右足がズボッと落ちてふくらはぎまで埋まったときでした。生コンクリートが案外重くて右足はなかなか抜けず、私このままここに埋まるのかなとかなり焦りました。幸い抜け出せて、靴下とローファーがコンクリ漬けになったのですが、道路工事の優しいおじさんに新しい靴下をコンビニで買ってもらえました。あのときは自分でも結構びっくりました。 これでも、転ぶときに周りの人を巻き込まないようには注意しています。その意味ではコンクリートの件も主に自分しか困ってないので全然耐えてますね。これからくれぐれも部員のみなさんに迷惑をかけないように、足元に注意して生きていきたいと思います。これからどうぞよろしくお願いします!
はじめての厚木
もりたです。はじめてのたにっきということで、とりあえず自己紹介をと思ったのですが、私は10人いたら6人はいる没個性タイプの人間なので、自己紹介は割愛させていただきます。 6月30日、はじめて厚木に行きました。 土曜日の昼下がり、練習場に着き、練習をしてみると球が全く飛ばず、本当に回れるのかと不安になりました。 でもいざラウンドに出てみると、そんな不安も吹き飛びました。まず大自然の中スポーツをするという感覚が新鮮で、爽快でした。また様々なルールを教えて頂き、ゴルフプレイヤーとしての嗜みを身につけた感じがして嬉しかったです。バンカーに入ったりしながらも少しずつ前に進むことができ、スコアは73でした。伸びしろはたくさんあるなぁって感じです。思えばゴルフを初めたばかりの頃は、いくら球を打っても梅里の川すら越えず絶望していました。それが丸2ヶ月で楽しく回れるようになるなんて、、、感慨深いです。ラウンドで、この為に今まで練習してきたんだ!と思えたので、今とてもゴルフモチベが上がっています。これからも練習頑張ります。えりか
たにっき
こんにちは、たかはしです。あっという間にもう7月になってしまいました。医学部に入って以来、わりと明るくフレンドリーに接してきたつもりでしたが、未だにクラスメートには「怖い」とか「怒ってる?」とか言われるし、ひどいときは通りすがりに「ご機嫌よう」なんて謎の煽りを受ける日もあります。それでも自分では割と感情豊かな方じゃないかと思っていたのですが、この間姉の机に「サイコパス」という本が置かれていたのを見て、もうそういう家系なのかもしれないと悟りました。彼女がどういう流れでその本を読むに至ったかはさておき、とりあえず私は大学での”怖いキャラ”を払拭していくことを目標に頑張りたいです。最近は、同期や先輩と一緒に梅里にいったりと充実したオフ期間を過ごしています。来月の合宿に向けて練習も頑張ります!よしの
◯◯デビュー
ついにたにっきデビューを果たしました、開成高校出身、1年の江田です。慶医入学が決まってからまあ色々デビューしました。 初めは大学デビューです。第一印象を明るくするために、コンタクトデビューをしたり、インスタデビューしたり服装に少し気を遣ったり頑張りました。新歓期は常にテンションをあげて色々な人に話しかけました。初めてのクラス会では幹事までしました。そしてバイトデビュー。時給がいいと思われた個別指導のバイトを部活がオフの日にいれて、平日の予定を全部埋めて頑張りました。 しかし、3ヶ月も急造のキャラが続くわけもなくテンションを戻したら同期から「うつ病じゃない?」と心配されたり、バイトがブラックで体力を無駄に削ったり、無理をしてた分、2回も高熱を出したり、、、。しかも単位のため病み上がりで学校に行くと、提出物を講師に出す際「近寄るなっ!」と言われるという理不尽さを味わいました。 身の丈以上にデビューしちゃうと良くないですね。幸いゴルフ部は楽しく、適度に厳しい部活で最高の同期にも恵まれ、居心地が良いので良いったです。これからもゴルフ部でゴルフ頑張っていこうと思います。よろしくお願いします!!
求めていたものがここにはあった!紆余曲折の3ヶ月を経て、僕の進路選択は大正解だと確信した話。
はじめまして。実は祖父からグンマの血を引くれんTAです。一つ前の担当がMフリーマンだったので、図らずしてクォーター連番ということになりました。
さて最近はサッカーのワールドカップが行われていますが、目にとまるのは多くの代表チームが色々な人種の混成メンバーで臨んでいること。そこにはまさしく多様性が現れています。
その2ヶ月ほど前から僕の医学部生活はスタートしていますが、僕は進学に際して果てしなく悩みました。結局、高校までの生活で没個性の塊のようになってしまったモブ・タムラは、流されるようにここに来てしまいました。春休みは不安で不安で仕方なかったので、ずっと遊んでいました。人生で遊べる時期もこれで最後だと思っていたので。
さらに、医学部生と言うとやっぱり生真面目で口数の多くない人たちというイメージ。新しい友達が増やせるかは心配でした。しかしそんな不安は入学1週間もしないうちに消え去りました。これから6年を共にする103回生はグレイテスト・集団だったのです。
先輩「最近一番楽しみなことは?」 A「新歓!」 B「バーベキュー!」 C「タダ飯!」 D「はよおごれ!」 E「東大の再受験!」 O「鉄緑!」 F「時給のいいバイト!」 O「時給1000円切ってる!」 J「兵役!」 O「鉄畜バンザイ!」 O「間違いない!」
といった感じで、まさに一聞けば十返ってくるような、強烈な新入生たち。さらに部活も入ってみたら凄かった。個性豊かな先輩方は、誰しもが主人公かのような圧倒的な存在感。
なんだか皆さんを見ていて僕は誇らしかったです。確かにここ医学部では多様性が生きていた!
多様性を受け入れること。それはただ単に、なんでも許容する懐の広い人になるということではないと思います。他人にあって自分にはないものを「認める」。そうすることで、では自分には何があって何が足りないのかがわかってきて、「自分」を客観視することができるようになります。そして、集団の中での自分の立ち位置がわかってくる。個々人が、自分の役割を理解出来た時に、集団はまとまりを得られるのだと思います。
多様性の中で生きることで、本当に多くのものを吸収できます。これだけ恵まれた仲間との日々も、早いもので3ヶ月が過ぎました。人生で最も充実している時期なんじゃないかって言うくらい、光陰矢の如く過ぎ去っていきました。そして、この3ヶ月で気づけました。僕の進路選択は大成功だったと。
いま、医学部6年間の、その1/24が終わったところです。この場所で大学生活を送れることを誇りに思って、いまの24倍成長して、6年後を生きていたいです。
話をサッカーに戻します。日本代表はワールドカップ開幕の2ヶ月前、ちょうど僕が入学して間もない頃に監督交代に踏み切りました。その結果、本大会で躍進を遂げました。前監督のハリルホジッチ氏。彼は規律あるチームを作るために、自分のスタイルに合わない選手を排除してしまった。結果が出なかった要因はここにあるように感じます。強豪フランス代表のユニフォームには、”Nos différences nous unissent.”(違いが団結を生む)と刻まれています。十人十色の仲間がいることを理解し、リスペクトする精神が、チームを1つの目標に向かって動かしていくのです。 このあとはいよいよ決戦の時。再び「戦う集団」に生まれ変わった西野ジャパンに、大いに期待したいですね!