あの時どうしたらよかったんだろう座談会

お久しぶりです、さかなです。現役の時はあんなに気合いを入れていたたにっきですが幹部交代以来3回連続で書き忘れていました。自分の怠惰な一面を発見し、驚いています。すいません。
今回の企画は、あの時どうしたらよかったんだろう座談会です。僕がこれまでの人生で、どうしていいか分からなかったことを紹介するのでみなさんでどうすればよかったか考えましょう。今回考えていくのは、バイトの一個上の大阪の女の人に裸族であることをカミングアウトされた時です。ある日シフト中に、「うちな、家ではすっぽんぽんやねん!」と言われました。すっぽんぽんはどこまでを指すのでしょうか、僕のすっぽんぽんは本当にすっぽんぽんですが、大阪のすっぽんぽんは下は履いたりするんでしょうか。とにかく突然の出来事にどうしていいか分からなかった僕が返した言葉は、「スースーした時とかどうするんですか?」でした。この返しの良くないのは、スースーするの嫌だったらそもそも裸族にはならないですし、スースーした時は普通にパンツ履けばいいですよね。まず履いてない時点でずっとスースーしてるはずで、スースーした時とか無いか。 あまり賢い返事ではありません。でも、素直に「下も履かないってことですか?」と言うのもこの時代セクハラになるのでしょうか。ただ、裸族の話は確実に向こうから仕掛けてきているので、ここで僕が下を履くのかどうか聞くことは正当防衛として認められる気もします。「今は履いてますか?」と聞いたらやはりクビになってたのでしょうか。嘘でもいいから「僕もすっぽんぽんです」と言えばもっと仲良くなれたのかなあ。果たして僕はあの時なんて言えばよかったんでしょうか?ぜひみんなでこれを解決しましょう、ご意見待ってます。