H30年全日本医科学生ゴルフ連盟 関東リーグ秋季大会

平成30107日@那須小川ゴルフクラブ

〈男子〉

4年 廣瀬怜8141/40
4
年 清水嶺8341/42
3
年 嵯峨濃瑞8341/42
2
年 原田崚我85*42/43
2
年 江川拓実8542/43
団体成績 Aリーグ 春秋合計
1
位 筑波大学 1348
2
位 慶應義塾大学
1353
3
位 埼玉医科大学 1416

〈女子〉

5年 古川貴子
4
年 荒木梨沙 4位入賞
4
年 武山真奈美 3位入賞
4
年 宮崎史帆里*

団体成績
1
位 慶應義塾大学
2
位 獨協医科大学
3
位 東京慈恵会医科大学

 

男子大会は春季での差をひっくり返され東医体に引き続きまたもや筑波大学に優勝の座を奪われてしまいました。女子大会は日没により全ホールを回り切れないパーティーがあったためにいくつかのホールをスコアに含めないという異例の事態となりましたが、見事優勝することができました。次の大会では男女アベック優勝を達成できるよう部員一同気を引き締めて精進します。

 

 

H30第61回東日本医科学生総合体育大会

平成3087日〜10@風月カントリー倶楽部

男子 1.0R×3

福山隆博 (90※

廣瀬怜 (77 79 808位入賞

清水嶺 (78 83 81)

嵯峨濃瑞 (82 8686)

原田崚我 (81 82 87)

江川拓実 (85 80)

 

団体 準優勝

1位 筑波大学(963

2位 慶應義塾大学(974

3位 群馬大学(978

 

女子1.0R×1

古川貴子(87※)

荒木梨沙(75)優勝

武山真奈美(86

宮崎史帆里(87 

 

団体 優勝

1位 慶應義塾大学(64ポイント)上位選手順位1

2位 獨協医科大学(64ポイント)上位選手順位7

3位 筑波大学(54ポイント)

 

男子大会では今年は選手を初日と2日目以降で変更するという新しい戦術をとって挑みましたが、新たなる敵、筑波大学の登場によりまたしても優勝を逃してしまいました。女子大会では最上位選手の順位により同ポイントながら見事優勝することができました。来年度は男女アベック優勝を目標に部員一同一丸となって精進してまいります。

 

H30全日本医科学生ゴルフ連盟-新人戦-

平成30610@那須小川ゴルフクラブ

〈男子〉

1年 田村錬 89 (46/43) 6

2年 木田賢吾 88 (46/42) 準優勝

2年 秋山工 103 (51/52) 23

2年 川口史人 88 (45/43) 3

団体 優勝

〈女子〉

1年 山田凛香 104 (53/51) 8 

団体 人数不足のため不参加

今年度の新人戦は1年生男女各1名、2年生男子3名の計5名で臨みました。

男子大会では個人戦で上位に本塾の名前を連ねることができ、団体戦で見事優勝することができました。女子大会では入部して間もない1年生が出場し健闘しました。来年度は女子選手が複数出場することが予想されますので、団体優勝を目指し部員一同精進してまいります。

 

H30年全日本医科学生ゴルフ連盟 関東リーグ春季大会

3月14日~16日に喜連川カントリークラブにて関東医科学連盟春季大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。

男子団体Aリーグ1日目
福山隆博(5) 45/42/44  131
廣瀬怜(4) 39/44/44  127
清水嶺(3) 47/42/43  132
嵯峨濃瑞(2)* 45/45/44  134
原田崚我(1) 44/41/43  128

男子団体Aリーグ2日目
福山隆博(5) 42/43/40  125
廣瀬怜(4)* 48/39/50  137
清水嶺(3) 41/41/42  124
嵯峨濃瑞(2) 43/47/39  129
原田崚我(1) 44/39/42  125

男子団体Aリーグ順位
1位 慶應義塾大学 518/503  1021
2位 筑波大学 522/503  1025
3位 群馬大学 532/514  1046

男子個人入賞
5位 原田崚我(1) 43/44/41/44/39/42  253

女子団体
古川貴子(4)* 50/47  97
荒木梨沙(3) 48/47  95
武山真奈美(3) 50/44  94
宮崎史帆里(3) 48/47  95

女子団体順位
1位 獨協医科大学 264
2位 順天堂大学 283
3位 慶応義塾大学 284

男子部は厳しい選手選考を勝ち抜いた各学年1名ずつが出場し、女子部は昨年の秋季大会と同じメンバーが出場しました。男子部は1日目でわずかに得たリードを2日目で打数をまくることで無駄にすることなく、優勝へとつなげることができました。女子部はまたしても優勝を逃してしまいました。男子部は今回の結果で油断することなく、女子部はこの悔しさをばねに、部員一同さらに精進してまいります。そして次の東医体でこそ王者の座を奪還したい所存です。今後とも応援どうぞよろしくお願いいたします。