

令和6年6月9日 @那須小川カントリークラブ
2024年6月9日に那須小川カントリークラブにて新人戦が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
平山雄渡(3年) 91
小河功武(3年) 87(個人5位)
大江悠人(2年) 84(個人3位)
大竹颯太(2年) 93
江原快(2年) 86
男子団体 優勝
<女子>
中西りか(2年) 107

Mr.TANI's TANIKKI


令和6年6月9日 @那須小川カントリークラブ
2024年6月9日に那須小川カントリークラブにて新人戦が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
平山雄渡(3年) 91
小河功武(3年) 87(個人5位)
大江悠人(2年) 84(個人3位)
大竹颯太(2年) 93
江原快(2年) 86
男子団体 優勝
<女子>
中西りか(2年) 107



令和6年3月11日〜15日@烏山城カントリークラブ
2024年3月11日〜15日にかけて、烏山城カントリークラブにて関東医科学連盟春季大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
平宙訓(3年) 80/93/79(個人6位)
亀井凱(3年) 90/101/-
川原蒼平(2年) 89/95/89
蓑輪亮志(3年) -/-/90
野田隆一郎(5年) 84/101/91
泉光太郎(3年) 90/92/86
男子団体 Aリーグ準優勝
高梨由夏子(5年) 98
中島緋紗美(4年) 81(個人2位)
杉本理緒(3年) 105
長澤佳南(1年) 119
女子団体 優勝

令和5年11月9日 @杉の郷カントリークラブ
2023年11月9日に、杉の郷カントリークラブにて関東医科学連盟秋季大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
江田悠作(6年) 89
竹田竣介(5年) 94
野田隆一郎(5年) 93
千貫杏介(5年) 91
平宙訓(3年) 95(※)
男子団体 Aリーグ 準優勝
男子団体春秋総合 Aリーグ 優勝
<女子>(日没のため14H採用)
中島緋紗美(4年) 71(個人4位)
杉本理緒(3年) 96(※)
山田凛香(6年) 78(個人7位)
高梨由夏子(5年) 85
女子団体 準優勝



令和5年8月4日〜7日@風月カントリークラブ
2023年8月4日〜7日にかけて第67回東日本医科学生総合大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
江田悠作(6年) 78/79/77
古田雄介(5年) 69/73/70(個人1位)
野田隆一郎(5年) 75/74/82
千貫杏介(5年) 79/83(※)/83(※)
平宙訓(3年) 80(※)/79/71
男子団体 優勝
<女子>
山田凛香(6年) 82
髙橋紀乃(6年) 83
高梨由夏子(5年) 92(※)
中島緋紗美(4年) 80(個人7位)
女子団体 準優勝


2023年6月23日に那須小川カントリークラブにて新人戦が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>(日没のため14ホール採用)
亀井凱(3年) 61(個人2位)
川原蒼平(2年) 67
西原弘貴(2年) 71
蓑輪亮志(3年) 80
男子団体 3位
<女子>(日没のため5ホール採用)
杉本理緒(3年) 25
櫻井玲歌(2年) 33
女子団体 競技不成立のため順位なし
男子部・女子部ともに、厳しい選考会を勝ち抜いた6名が本大会に出場しました。日没のため出場者全員が18Hを回り切ることができず、全員がプレーを終えたホールまでのスコアでの集計となり、男子は14H、女子は5Hでの結果となりました。
そのような状況ではありましたが、男子団体は3位、個人では3年の亀井凱が準優勝を収めました。18Hでの集計とならず残念ではありますが、東医体の選手選考に絡める力を持つ選手が育ってきていると感じています。今後も精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。


2023年3月28日〜31日にかけて、サザンヤードカントリークラブにて関東医科学連盟春季大会が3年ぶりに開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
魚津匠平(5年) -/-/84
江田悠作(5年) 97/-/-
古田雄介(4年) 76/75/79(個人1位)
野田隆一郎(4年) 84/82/84(個人7位タイ)
千貫杏介(4年) 88/83/87(個人11位)
平宙訓(2年) 83/85/89(個人10位)
泉光太郎(2年) -/90/-
男子団体 Aリーグ優勝
<女子>
髙橋紀乃(5年) 87(個人6位)
高梨由夏子(4年) 91(個人10位タイ)
中島緋紗美(3年) 91(個人10位タイ)
女子団体 Aリーグ準優勝
コロナ禍により中止されていた公式戦が、このたび3年ぶりに再開されました。公式戦初出場の部員も多い中、男子団体はAリーグ優勝、女子団体もAリーグ準優勝という大変喜ばしい結果を収めることができました。また、4年の古田雄介が男子個人で優勝を果たしました。
コロナ前の「常勝慶應」の伝統を受け継ぐことができたと実感しております。今後も男女アベック優勝を目指し、より一層精進してまいりたいと存じます。
2022年12月10日・11日に風月カントリークラブにてR4東日本医学部対抗戦ゴルフ競技が開催されました。この大会は、コロナ禍で中止されていた東医体や春大会・秋大会復活のため、慶應義塾大学が主管校として開催した非公式の大会です。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
江田悠作(5年) -/84
古田雄介(4年) 72/81(個人2位)
野田隆一郎(4年) 83/-
千貫杏介(4年) -/83
竹田俊介(4年) -/88
平宙訓(2年) 91/-
亀井凱(2年) 92/-
男子団体 優勝
<女子>
山田凛香(5年) 38/43(個人1位)
髙橋紀乃(5年) 40/43(個人2位)
中島緋紗美(3年) 40/45(個人4位)
女子団体 優勝
コロナ禍により東医体や春季・秋季大会の中止が続き、大会そのものが再開できないのではないかという懸念が広がっておりました。こうした状況を打開すべく、慶應義塾大学が中心となり、東日本の大学をお招きして非公式大会を主催いたしました。多大なご協力のもと無事に開催へと至り、結果として男子団体・女子団体の両部門で優勝という大変光栄な結果を得ることができました。コロナ禍で積み重ねてきた鍛錬の成果を発揮できたことを、心より嬉しく思っております。
この結果に驕ることなく、今後も一層努力を重ね、引き続き優勝を目指して真摯に練習に取り組んでまいりたいと存じます。
今後は、コロナ禍以降に停滞しておりました戦績の投稿につきましても、改めて整理のうえ順次掲載してまいりたいと存じます。よろしくお願いいたします。

令和元年8月5日〜8日@風月カントリー倶楽部
男子 1.0R×3日
廣瀬怜 (87※ 84※)
清水嶺 (78 73 77) 6位入賞
嵯峨濃瑞 (74 77 75) 4位入賞
原田崚我 (76 76 82)
江川拓実 (81※)
田村錬 (79 80 81)
団体 優勝
1位 慶應義塾大学(928)
2位 筑波大学(943)
3位 順天堂大学(956)
女子1.0R×1日
荒木梨沙(74)優勝
武山真奈美(76)準優勝
白木沙由理(89※)
山田凜香 (84)
団体 優勝
1位 慶應義塾大学(78ポイント)
2位 獨協医科大学(62ポイント)
3位 旭川医科大学(45ポイント)
男子団体では初日に作った大きなリードを最後まで守り切り優勝、女子団体も実力を遺憾なく発揮し優勝となりました。選手全員が最高のコンディションで迎えることのできた一昨年の東医体は常勝慶應の流れをこれから取り戻せるような雰囲気を感じさせました。今後も男女アベック優勝を目標に部員一同一丸となって精進してまいります。

令和元年6月9日@那須小川ゴルフクラブ
〈男子〉
1年 竹田竣介 82 (42/40) 準優勝
2年 江田悠作 92 (47/45)
2年 魚津匠平 104 (57/47)
〈女子〉
2年 髙橋紀乃 96 (49/47) 5位入賞
2年 フリーマン里奈 91 (46/45) 優勝
2年 森田えりか 113 (62/51)
団体 優勝
令和元年の新人戦は1年生男子1名と2年生男女5名の計6名で臨みました。
各選手とも試合日まで精一杯打ち込み、練習ラウンドでもしっかりと調整を行ってまいりました。男子大会では入部して間もない1年選手が見事準優勝を果たし、女子大会でも個人、団体ともに優勝という結果を残すことができました。

3月13日~15日に烏山城カントリークラブにて関東医科学連盟春季大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。
<男子>
男子団体Aリーグ1日目
4年 廣瀬 怜(43/42/42)127
4年 清水 嶺(39/40/38)117
3年 嵯峨濃 瑞(44/42/45)131
3年 福井 貫太(43/44/46)133
2年 原田 崚我(42/40/43)125
男子団体Aリーグ2日目
4年 清水 嶺(41/44/42)127
3年 嵯峨濃 瑞(44/42/41)127
3年 福井 貫太(42/52/45)139
2年 原田 崚我(43/42/42)127
1年 田村 錬(42/47/42)131
男子団体Aリーグ順位
1位 慶應義塾大学 500/512 1012
2位 筑波大学 501/513 1014
3位 埼玉医科大学 549/550 1099
男子個人入賞
5位 4年 清水 嶺(39/40/38/41/44/42)244
<女子>
女子団体
4年 荒木梨沙(44/47)91
4年武山真奈美(43/42)85
4年 宮崎史帆里(48/50)98
1年 山田凛香(49/49)98
女子団体順位
1位 慶應大学 474
2位 獨協医科大学 477
3位 東京慈恵医科大学 491
女子個人入賞
2位 4年 武山真奈美(43/42)85
3位 4年 荒木梨沙(44/47)91
男子部は、前日まで続いた厳しい選手選考を勝ち抜いた6人が出場しました。女子部は、1年生の山田が新たに出場しました。男子部は1日目に作った1打差のリードを詰められることなく、最終的に2打差の激戦を制して優勝に輝きました。試合会場でも、2日目最後の選手の結果がわかるまで優勝の行方が分からず、白熱した応援となりました。女子部は秋季大会に引き続き、見事優勝することができました。
男子Aリーグ戦では、昨年度は、春期大会のリードを秋期大会でまくられて優勝を逃してしまいました。今期は秋期大会でも気を緩めずに再度アベック優勝を目指し、今後も精進していきたいと思います。