ドライバーのシャフトを硬いのに替えてかなり飛距離伸びました。春から筋トレもしてるのでそのせいの可能性もありますが。
最近は、柔らかめのシャフトを上手く使うのが良いみたいな風潮に乗って、昔はいつもXシャフトばっかり使ってたのに、柔らかいシャフト使うようにしてましたが、やっぱり硬いとその分振るので結局はその方が飛ぶ気がしますね。
今年はようやく、たくさんの新入部員を迎えられたということで彼らに新しい時代を築いていってもらいたいですね。
RA
Mr.TANI's TANIKKI
ドライバーのシャフトを硬いのに替えてかなり飛距離伸びました。春から筋トレもしてるのでそのせいの可能性もありますが。
最近は、柔らかめのシャフトを上手く使うのが良いみたいな風潮に乗って、昔はいつもXシャフトばっかり使ってたのに、柔らかいシャフト使うようにしてましたが、やっぱり硬いとその分振るので結局はその方が飛ぶ気がしますね。
今年はようやく、たくさんの新入部員を迎えられたということで彼らに新しい時代を築いていってもらいたいですね。
RA
3月13日(月)~15日(水)@喜連川カントリークラブ
男子団体Aリーグ1日目
古川宏幸(4) 47/39/45 131
福山隆博(4) 44/39/43 126
廣瀬怜(2) 42/47/38 127
清水嶺(2) 42/44/41 127
福井貫太(1) 46/45/42 133
男子団体Aリーグ2日目
古川宏幸(4) 42/42/44 128 個人5位入賞
福山隆博(4) 47/42/44 133 個人6位入賞
廣瀬怜(2) 46/46/44 136
清水嶺(2) 46/44/45 135
福井貫太(1) 47/55/44 146
計1043 団体優勝
Aリーグ | ||||
順位 | 大学 | 1日目 | 2日目 | 合計 |
1 | 慶応義塾大学 | 511 | 532 | 1043 |
2 | 東京慈恵会医科大学 | 528 | 529 | 1057 |
3 | 杏林大学 | 554 | 567 | 1121 |
4 | 埼玉医科大学 | 550 | 574 | 1124 |
5 | 千葉大学 | 560 | 567 | 1127 |
6 | 群馬大学 | 554 | 583 | 1137 |
7 | 筑波大学 | 586 | 590 | 1176 |
女子
野田利香子(4) 42/42 84 個人優勝
鳴釜里彩子(4) 46/45 91
古川貴子(3) 47/42 89 個人5位入賞
荒木梨沙(2) 51/45 96
計264 団体優勝
女子団体 | |||||
順位 | 大学名 | 選手1 | 選手2 | 選手3 | 合計スコア |
1 | 慶応義塾大学 | 84 | 89 | 91 | 264 |
2 | 千葉大学 | 92 | 92 | 98 | 282 |
3 | 獨協医科大学 | 88 | 101 | 101 | 290 |
4 | 東京医科歯科大学 | 93 | 99 | 103 | 295 |
5 | 順天堂大学 | 91 | 101 | 103 | 295 |
6 | 杏林大学 | 97 | 103 | 106 | 306 |
7 | 北里大学 | 86 | 103 | 119 | 308 |
8 | 聖マリアンナ医科大学 | 85 | 112 | 112 | 309 |
9 | 筑波大学 | 96 | 103 | 114 | 313 |
10 | 埼玉医科大学 | 102 | 105 | 111 | 318 |
11 | 東京女子医科大学 | 104 | 109 | 110 | 323 |
12 | 東海大学 | 106 | 114 | 123 | 343 |
13 | 東京慈恵会医科大学 | 108 | 110 | 125 | 343 |
14 | 東京医科大学 | 96 | 113 | 135 | 344 |
15 | 昭和大学 | 117 | 118 | 121 | 356 |
16 | 東邦大学 | 117 | 123 | 129 | 369 |
平成28年10月10日@那須小川ゴルフクラブ
〈男子〉
4年 古川94(47/47)
4年 福山85(44/41)
4年 荻野98(46/52)
2年 廣瀬84(44/40)
2年 清水85(45/39)
団体成績 Aリーグ 春秋合計
1位 慶應義塾大学 1416
2位 東京慈恵会医科大学 1451
3位 群馬大学 1468
〈女子〉
5年 高田98(48/50)
4年 野田87(43/44)個人3位
4年 鳴釜99(52/48)
2年 武山93(48/45)個人5位
団体成績
1位 慶應義塾大学 277
2位 杏林大学 289
3位 獨協医科大学 294
平成28年8月2日から5日@大崎ゴルフクラブ
男子 1.0R×3日間
小池一康(86 84 90)
古川宏幸(86 86 91※)
福山隆博(87 82 86)
廣瀬怜(86 84 86)
清水嶺(91※ 87※ 90)
順位 準優勝
1位 北海道大学(1029)
2位 慶應義塾大学(1032)
3位 杏林大学(1042)
4位 群馬大学(1048)
5位 信州大学(1055)
女子
高田ちひろ(93)
野田莉香子(86)6位入賞
鳴釜里彩子(95)
荒木梨沙(103)
順位 優勝
1位 慶應義塾大学(122ポイント)
2位 杏林大学(106ポイント)
3位 北海道大学(105ポイント)
4位 北里大学(95ポイント)
5位 獨協医科大学(90ポイント)
本年度から大会の運営方法が変更となり男子は1.0R×3日、女子は1.0R×1日での試合となりました。
男子は優勝校の北海道大学と3日目のハーフが終わった時点でも同スコアという接戦でしたが、あと一歩及ばず準優勝に終わりました。
女子は1.0Rという短い戦いの中で各選手がしっかりとスコアを出し、優勝を果たすことができました。
平成28年6月12日@那須小川ゴルフクラブ
男子
1年 福井貫太 88(44/44) 4位入賞
団体 人数不足のため不参加
女子大会
2年 武山真奈美 97(50/47) 準優勝
2年 荒木梨沙 101(50/51) 3位入賞
2年 宮崎史帆里 105(49/56) 7位
2年 東野瑠華 107(56/51) 10位
団体 優勝
1位 慶應義塾大学 198
2位 獨協医科大学 203
3位 北里大学 207
今年度の新人戦は2年生女子4名と1年生男子1名の計5名で臨みました。
男子大会は本塾からの出場者が1名だったため団体戦に出場することは出来なかったものの、個人戦での入賞という形で結果を残すことができました。
女子大会は団体優勝するべく、各選手とも試合日まで精一杯打ち込み、練習ラウンドでもしっかりと調整を行ってまいりました。今大会は、女子部の今後の選手層の幅が厚くなっていくことをしっかりと印象付ける試合となりました。
平成28年3月22日~24日@喜連川カントリー倶楽部
男子
1日目
5年 小池一康 134(44/46/44)
3年 古川宏幸 137(43/52/42)
3年 福山隆博 137(49/43/45)
1年 廣瀬怜 133(44/44/45)
1年 清水嶺 127(39/43/45)
合計531
2日目
5年 小池一康 126(45/40/41)
3年 古川宏幸 135(46/43/46)
3年 福山隆博 138(44/48/46)
1年 廣瀬怜 139(51/45/43)
1年 清水嶺 139(45/48/46)
合計 538
団体 Aリーグ 優勝
1位 慶應義塾大学 1069
2位 東京慈恵会医科大学 1093
3位 群馬大学 1108
女子
4年 高田ちひろ 86(43/43) 3位入賞
3年 野田莉香子 89(40/49) 4位入賞
3年 鳴釜里彩子 100(53/47)
2年 古川貴子 99(53/46)
団体 優勝(上位3名合計スコア)
1位 慶應義塾大学 274
2位 杏林大学 294
3位 千葉大学 298
本大会は男女共に世代交代を行い、若い学年を中心として3日間戦い抜き、悲願の男女団体アベック優勝を果たすことができました。
那須小川カントリークラブ
男子大会Aリーグ
6年 田中朋陽 79(39/40) 個人6位入賞
6年 春日良介 84(42/42)
5年 加藤恭介 100(50/50)
5年 小池一康 83(43/40)
3年 古川宏幸 84(40/44)
秋大会団体 Aリーグ
1位 慶應義塾大学 330
2位 群馬大学 345
3位 杏林大学 346
春秋総合団体
準優勝(春大会+秋大会=合計)
1位 埼玉医科大学
1043+349=1392
2位 慶應義塾大学
1069+330=1399
3位 東京慈恵会医科大学
1074+349=1423
女子大会
5年 大岡令奈 97(47/50)
4年 高田ちひろ 100(50/50)
3年 野田莉香子 88(47/41) 個人5位入賞
団体 準優勝
1位 北里大学 59ポイント
2位 慶應義塾大学 48ポイント
3位 杏林大学 47ポイント
今回は、男子大会は春大会でついた26打差で埼玉を追う形の大会となりました。結果、大健闘致しましたが、残り7打差までしか縮められず、準優勝となってしまいました。
春大会からは今までチームの前線で戦ってきた6年が抜け、さらなる世代交代をしなくてはなりません。5年以下は男子部員が7名しかおりませんが、6年が抜けても強いゴルフ部を継承できるように互いに切磋琢磨して個々の技術を着実に伸ばしていくとともに、チームのために1打1打を大切に少しでも打数を縮めて戦っていこうという一体感を更に強めていくことが求められています。
女子は、今大会はぎりぎりの2位となり、さまざまな課題の残る試合となりました。試合で使われるコースは女子にとっては、距離も短く簡単なコースが多いので、経験者の多い他大と戦っていくためには、飛距離という面だけでなく、もっと細かい部分での精度の高さや丁寧さを磨いていかなくてはなりません。女子は部内での選手争いも激しくなってきているので、それを活かして部全体でレベルアップしていきたいと思います。
8月5~7日@風月カントリークラブ
5日(水)男子大会
6年 田中朋陽 119(40/40/39) 個人10位入賞
6年 春日良介 125(41/43/41)
5年 小池一康 118(37/41/40) 個人8位入賞
3年 古川宏幸 129(44/43/42)
3年 福山隆博 148(47/49/52)
団体 準優勝
1位 埼玉医科大学 486
2位 慶應義塾大学 491
3位 北海道大学 502
6日(木) 男子大会
気温と雷雨の為中止。途中までのスコアは全て不採用。
途中までの結果は以下の通りです。
6年 田中朋陽 128(40/44/44)
6年 春日良介 127(44/45/38)
5年 小池一康 (43/36/×)
3年 古川宏幸 130(42/43/45)
3年 福山隆博 (48/47/×)
7日(金)女子大会
5年 大岡令奈 86(40/46)
4年 高田ちひろ 86(45/41)
3年 野田莉香子 86(42/44)
団体 準優勝
1位 北里大学 55ポイント
2位 慶應義塾大学 45ポイント
3位 山形大学 42ポイント
今年度東医体は、男子大会2日目がWBGT31度という大会中断の基準を超え、更に雷雨が来た為、残念ながら試合途中での中止となりました。スコアの換算に関しましては主将会議により抗議は致しましたが、結果として2日目にぎりぎり全員が回りきれた18ホール分は不採用となり、1日目のスコアのみの採用となりました。結果、1日目の5打差を巻き返すことは叶わず、無念の準優勝となりました。
今年度は初日からしっかりスコアをまとめにいくことを目標にし、実現できたことは良かったのではないかと思います。また、各選手苦しい時に、チームのことを思いだし、互いを信じて1打でも縮めようと粘りのゴルフを見せ、改めて慶應というチームの絆を感じる試合となりました。
今後、埼玉医科大学をはじめとして強豪に打ち勝っていくためには、チーム力もさることながら、やはり個人のレベルを更に高めていかなくては厳しい状態です。世代交代の中で下級生の指導及び上級生の更なる上達が必至であります。
一方、女子大会ですが、ジュニアあがりが2人いる北里大学に勝つことを目標に今大会も精進して参りましたが、力及ばず、準優勝となりました。しかしながら、今大会に向けて女子部では4名が練ラン平均スコア41~45に入る接戦をみせ、確実に昨年よりも力を伸ばしてこれていることが実感できる大会となりました。
女子も経験者の多い強豪に打ち勝つのは厳しいですが、部内での緊張感ある選手争いを活かして貪欲に上を目指し、スコアを縮めていかなくてはなりません。
男女ともに優勝できず、準優勝止まりの苦い結果となりましたが、部員一同更なる成長を目指し、秋大会こそはアベック優勝を手にするべく精進して参りたいと思います。
6月13・14日@那須小川ゴルフクラブ
13日(土)男子大会
3年 福山隆博 88(46/42) 個人準優勝
3年 荻野麟太郎 95(47/48) 個人16位
団体 準優勝
1位 杏林大学 181
2位 慶應義塾大学 183
3位 東京医科大学 184
14日(日)女子大会
3年 鳴釜里彩子 94(51/43) 個人優勝
2年 古川貴子 103(53/50) 個人4位入賞
団体 優勝
1位 慶應義塾大学 57ポイント
2位 杏林大学 53ポイント
3位 千葉大学 45ポイント
昨年度新人戦は大雨で中止となってしまった為、今年度は昨年度出場予定だった3年生男女3名に、新たに2年生女子1名が加わり、計4名で臨みました。
昨年の無念を晴らすべく、そして男女共に団体優勝するべく、各選手とも試合日まで精一杯打ち込み、練習ラウンドでもしっかりと調整を行ってまいりました。今大会は、その各選手の努力が結果にきちんと結び付いた大会となりました。
年々力をつけていく他大学に勝ち、更に世代交代をすることが求められている今、4人とも新人戦を経験したことで、東医体にむけて着実に実力を伸ばすことができているように思います。
3月17日~19日@喜連川カントリー倶楽部
男子大会
5年 春日良介 278(142/136)個人33位
5年 田中朋陽 257(130/127)個人5位
4年 小池一康 262(131/131)個人10位
4年 加藤恭介 286(138/148)個人41位
2年 古川宏幸 276(142/134)個人27位
上位4名の合計スコアは1日目541、2日目528、合計1069となりました。
団体成績
1位 埼玉医科大学 1043
2位 慶應義塾大学 1069
3位 東京慈恵会医科大学 1074
女子大会
4年 大岡 令奈 90(48/42)個人5位
3年 高田ちひろ 93(45/48)個人9位
2年 野田莉香子 88(47/41)個人3位
団体成績
1位北里大学 59ポイント
2位慶應義塾大学 54ポイント
3位杏林大学 42ポイント
となりました。
団体成績は結果として男女ともに準優勝となりました。
男子団体については、埼玉医科大学と26打の差がついてしまいました。26打差というのは、試合当日の崩れや実力を発揮できなかったなどでは説明のできない程の差で、真の実力の違いが原因だと感じています。慶應は選手の世代交代により数年前のような高いレベルになく、完敗と言わざるを得ない状況となりました。また、ライバルである東京慈恵会医科大学にはわずかに5打差で勝利しましたが、秋大会で再び倒さなければならない相手となりました。しかしながら、最近試合に出場し始めた加藤、古川が試合でもボギーペースあたりのスコアで回ってこれたことは今後の成長の兆しとも言える、今大会の収穫となりました。
女子団体については、アンダーで回る選手2人を擁する北里大学には到底及びませんが、ライバルである杏林大学にしっかりと勝利できたことは良かったと思います。
人数がかなり少ない今、大会で勝利するためには一人一人の実力向上が求められています。