R5年全日本医科学生ゴルフ連盟関東リーグ秋季大会

令和5年11月9日 @杉の郷カントリークラブ

2023年11月9日に、杉の郷カントリークラブにて関東医科学連盟秋季大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。

<男子>

江田悠作(6年) 89
竹田竣介(5年) 94
野田隆一郎(5年) 93
千貫杏介(5年) 91
平宙訓(3年) 95(※)

男子団体 Aリーグ 準優勝

男子団体春秋総合 Aリーグ 優勝

<女子>(日没のため14H採用)

中島緋紗美(4年) 71(個人4位)
杉本理緒(3年) 96(※)
山田凛香(6年) 78(個人7位)
高梨由夏子(5年) 85

女子団体 準優勝

R5年第67回東日本医科学生総合大会

令和5年8月4日〜7日@風月カントリークラブ

2023年8月4日〜7日にかけて第67回東日本医科学生総合大会が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。

<男子>

江田悠作(6年) 78/79/77

古田雄介(5年) 69/73/70(個人1位)

野田隆一郎(5年) 75/74/82

千貫杏介(5年) 79/83(※)/83(※)

平宙訓(3年) 80(※)/79/71

男子団体 優勝

<女子>

山田凛香(6年) 82

髙橋紀乃(6年) 83

高梨由夏子(5年) 92(※)

中島緋紗美(4年) 80(個人7位)

女子団体 準優勝

R5年全日本医科学生ゴルフ連盟-新人戦-

令和5年6月23日 @那須小川カントリークラブ

2023年6月23日に那須小川カントリークラブにて新人戦が開催されました。主な試合結果は以下の通りです。

<男子>(日没のため14ホール採用)

亀井凱(3年) 61(個人2位)

川原蒼平(2年) 67

西原弘貴(2年) 71

蓑輪亮志(3年) 80

男子団体 3位

<女子>(日没のため5ホール採用)

杉本理緒(3年) 25
櫻井玲歌(2年) 33

女子団体 競技不成立のため順位なし

男子部・女子部ともに、厳しい選考会を勝ち抜いた6名が本大会に出場しました。日没のため出場者全員が18Hを回り切ることができず、全員がプレーを終えたホールまでのスコアでの集計となり、男子は14H、女子は5Hでの結果となりました。

そのような状況ではありましたが、男子団体は3位、個人では3年の亀井凱が準優勝を収めました。18Hでの集計とならず残念ではありますが、東医体の選手選考に絡める力を持つ選手が育ってきていると感じています。今後も精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

R5年全日本医科学生ゴルフ連盟関東リーグ春季大会

令和5年3月28日〜31日@サザンヤードカントリークラブ

2023年3月28日〜31日にかけて、サザンヤードカントリークラブにて関東医科学連盟春季大会が3年ぶりに開催されました。主な試合結果は以下の通りです。

<男子>

魚津匠平(5年) -/-/84
江田悠作(5年) 97/-/-
古田雄介(4年) 76/75/79(個人1位)
野田隆一郎(4年) 84/82/84(個人7位タイ)
千貫杏介(4年) 88/83/87(個人11位)
平宙訓(2年) 83/85/89(個人10位)
泉光太郎(2年) -/90/-

男子団体 Aリーグ優勝

<女子>

髙橋紀乃(5年) 87(個人6位)
高梨由夏子(4年) 91(個人10位タイ)
中島緋紗美(3年) 91(個人10位タイ)

女子団体 Aリーグ準優勝

コロナ禍により中止されていた公式戦が、このたび3年ぶりに再開されました。公式戦初出場の部員も多い中、男子団体はAリーグ優勝、女子団体もAリーグ準優勝という大変喜ばしい結果を収めることができました。また、4年の古田雄介が男子個人で優勝を果たしました。

コロナ前の「常勝慶應」の伝統を受け継ぐことができたと実感しております。今後も男女アベック優勝を目指し、より一層精進してまいりたいと存じます。

R4年東日本医学部対抗戦ゴルフ競技

2022年12月10日・11日に風月カントリークラブにてR4東日本医学部対抗戦ゴルフ競技が開催されました。この大会は、コロナ禍で中止されていた東医体や春大会・秋大会復活のため、慶應義塾大学が主管校として開催した非公式の大会です。主な試合結果は以下の通りです。

<男子>

江田悠作(5年) -/84
古田雄介(4年) 72/81(個人2位)
野田隆一郎(4年) 83/-
千貫杏介(4年) -/83
竹田俊介(4年) -/88
平宙訓(2年) 91/-
亀井凱(2年) 92/-

男子団体 優勝

<女子>

山田凛香(5年) 38/43(個人1位)
髙橋紀乃(5年) 40/43(個人2位)
中島緋紗美(3年) 40/45(個人4位)

女子団体 優勝

コロナ禍により東医体や春季・秋季大会の中止が続き、大会そのものが再開できないのではないかという懸念が広がっておりました。こうした状況を打開すべく、慶應義塾大学が中心となり、東日本の大学をお招きして非公式大会を主催いたしました。多大なご協力のもと無事に開催へと至り、結果として男子団体・女子団体の両部門で優勝という大変光栄な結果を得ることができました。コロナ禍で積み重ねてきた鍛錬の成果を発揮できたことを、心より嬉しく思っております。

この結果に驕ることなく、今後も一層努力を重ね、引き続き優勝を目指して真摯に練習に取り組んでまいりたいと存じます。

今後は、コロナ禍以降に停滞しておりました戦績の投稿につきましても、改めて整理のうえ順次掲載してまいりたいと存じます。よろしくお願いいたします。

アニョハセヨ

韓国から失礼します、りかです。
旅行っていいですね。お財布の紐を弛めて、朝から晩まで好きなことをするのは、至高の幸せです。旅行でしか見られない、超ルンルンモードのかなんを見られたのも幸せひとつです。
韓国の美味しいご飯、ショッピング、観光、楽しいことは山ほどありますが、旅行で1番好きなのは普段の日々の喧騒から離れてのんびりできることです。東京にいると、常に何かに追われている感覚があり、タスクを忘れて好きなだけぐっすり寝ることはなかなか出来ません。海外に行くと、普段どれだけ緊張が走らせながら生活しているのかがわかります。
明日(月例)から現実に引き戻されるのが鬱ですが、美味しかったチキンの写真を見ながら頑張って生きていこうと思います。

韓国のゴルフウェアを爆買いしたいりか

OB戦

今日はOB戦がありました。去年は新ペリ7位かなんかでツアーティーをもらったので今年も何か欲しいなと思っていたのですが、なんとドラコンでボールをもらうことができました。ドラコンはないだろうなと思っていただけにとても嬉しかったです。
CBT期間を終えてすこし久しぶりのゴルフでアプローチが下手すぎたので、年明けには寄せワンバンバン取れるぐらい仕上げたいなとか思ったりしてます。。。

どりゅ

107がキライ

今日CBTの結果が出ました。僕は思ったより全然低くて萎えていたのですが、秋大会を言い訳にできるので少し得した気分です。そんなことよりも107の平均点が近年稀に見る高得点らしく、IRT600超えが30人いるし、IRT800の人もいるらしくて驚きました。ぼくも例年なら悪くはないはずなのにすごく惨めな気持ちになりました、107頭良すぎて嫌い通り越して怖いです。結構勉強はたくさん頑張ったんですけど結果出なかったので、やっと僕が才能民ではなく努力民であることを証明できた気がします泣

そーへー

CBT

が終わったー!やっと長かったCBTという呪縛から解放されました!あとはOSCEさえ受かれば、晴れて白衣に袖を通すことができます!

CBTの勉強していて思ったことは、同期は頭がいいってことです。そりゃ当たり前なんですけど、自分が解ける問題はみんなも解けるんです。模試とかで正答率を見ると、自分が解けている問題はだいたい正答率80%以上。正答率80%の問題って簡単そうでしょ?全然簡単じゃないんですよ。知らなきゃ余裕で間違える。

後輩たちに向けてひとつアドバイスするとするならば、

仕上がってないなら本番ギリギリに模試を解くな。

ですね。理想は2週間前に合格余裕の点数を取っておくこと。もし間に合わなそうなら、むしろ模試解かないでそのまま突っ込んだ方がいいまである。ほんとに直前に悪い点数取るとメンタルやられます。

まあ蓋開けてみたらほんとに落ちないのでお気になさらず。

にっしー