どうも研究の服部です。

嘗ての入部前に言われていた研究の称号は、今は田中研のかなんに取られ、嘗て持っていた研究に対しての高い意識とモチベは、ゴルフ部に吸われました。
そんなゴルフ部発祥の便利で有難い略語を4つ纏めてみました。

・「がに」
私立医学部御三家トップを誇る慶應医学部のゴルフ部に入ったら、「がにがにがにがに」聞こえてくるでしょう。
余りにも使用率が高すぎるために日本国民共通のスラングだと勘違いしてしまい、日高のキャディバで「がにフックですよ」とお客さんにグリーンを読んであげたのが懐かしいです。

・「あいす」
夏に食べたら美味しい🍨ではなく、「乾杯」「挨拶」「同意」「理解」、全てのことをこの一言で賄える魔法の言葉。
「あいす」の語源は「有難う御座います」。
「有難う」の「あ」
「御座います」の「い」と「す」
省略しすぎて、訳わからなくなってますがこれを一番に使い熟してるのは西原さんな気がします。

・「てっす」
「ナイスショット!」「いいスイングだね!」「ボール初速が速い」「ヘッドスピードが速い」「パターをかち込む」「ピンにアプローチが当たる」、全てのことをこの一言で言えちゃう
(ManageMeets のアイコン、全ての話題を掻っ攫う部員限定)
視床下部からの性腺刺激ホルモン放出ホルモンにより、下垂体にて分泌されるテストステロンの略。

・「えばかい」
えばかいは、108ゴルフ部、江原快の略。本人曰く、「えばかい」と「えばらかい」は実は1文字違い。「ら」があるか否かで、「江原快」って呼ばれるのとそんなに変わらない。でも本人は気に入ってるらしく良かったです。

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