食欲の秋

といいますが、最近まったく食欲がありません。最近といってもここ1週間のことですね。どうやら恋をするとホルモンの関係で食欲が減退するみたいです。具体的には、ドーパミンがドバドバ出ることで食べてないのに満たされてしまうのだとか。女子のよく言う、恋すると痩せてキレイになる、はこれなんですね。逆に、失恋時のドカ食いはこのドーパミン切れから来るみたいです。もしかすると1, 2か月後にはブクブクに太った僕がいるかもしれません。そしたら、あコイツ失恋したんだなと思ってそっとしておいていただけると助かります。

りく

二郎

ゴルフ部に入ってから変わったことの一つにラーメンがあります。今までは豚骨とか鶏白湯とかよくある無難なやつしか食っていなかったのですが、この部活に入って二郎系を初めて食ってビビりました。正直油っこそうで重そうな二郎は敬遠していたのですが初めて相澤屋に連れてってもらった時に普通にうまくて悔しかったです。いつか市ヶ谷の用心棒に行ってみたいと思ってます。こないだ曙橋駅のホームで新宿方面に向かう市ヶ谷から来る都営新宿線がホームに入ってきた時に心なしか二郎系の匂いがしました。用心棒市ヶ谷店から風に乗って運ばれてきたのでしょうか。今ハワイにいるのですが実はハワイにも二郎系の店が進出してるらしいです。バリ男っていう日本にもあるやつらしいです。流石にここで食うのはなんかもったいないのでやめときますが帰ったら行ってみようかと考えてます。

よしとも

印象的だった部員の言葉

ゴルフ部に入って部員の言葉によって心を動かされたとき、そんな瞬間ありますよね。その言葉をランキング形式に纏めようとしたのですが、1位から書いていたらあまりに1位が長くなってしまい、今回は1位のみの発表とします。
ちなみに印象的ではなくかっこいいと思って忘れられないのは蓑輪さんの「アンジュレーション」が圧勝です。蓑輪さんが「那須小のグリーンはアンジュレーションが激しいからね」と新人戦期間行っていた日、すぐ意味を調べて、僕も使うようになりました。

1位 これじゃ世界と戦えない西原さん
映えある第一位はドラコンプロこと西原・カイル・バーク弘貴シャーさん。
あれは5月のことでしょうか。朝練でのピチコン(ピッチングコンテスト)で「PWで140yは全然だめだ」という言葉が3打席くらい隣から聞こえてきたと思った数日後、
西原さんの打席に入り見たドライバー
280y真っ直ぐ
デビューラウンドで同じパーティの当時3年生の先輩のOBティーショットをナイスショットですと言ってしまったミス(軌道もスイングも綺麗で本当にナイスショットで、ただ当時はOBの位置を把握していなくてごめんなさい)。この経験を反省して、いいショットを見極める訓練を積んできました。
280y真っ直ぐ。
これは、間違いなくナイスショットだ。そう確信した服部。
自信を持って「ナイスショットです!!!」声を張り上げて言いました。
その数秒後、西原さんは膝から崩れ落ち、
「これじゃ世界と戦えない」「300yは最低でも欲しい」
衝撃が走りました。自分が積んできたナイスショットの見極め技術。それを遥かに凌駕する意識の高さ。
見えている世界が違うんだなと。
このことを思い出し、最近ドライバーのマン振りを始めました。

遠心力、向心力、張力、馬鹿力
腹筋、背筋、胸鎖乳突筋、脳筋

20年間で鍛えた学力、筋肉をフル動員してインドアのトラックマンくんで280yはアベレージで出そう。
慣性モーメントを考慮した“曲がらない”設計になっているキャロウェイのドライバー
「AI smoke♦︎♦︎♦︎」に買い変えた今、恐れるものは何も無いとわくわくしながら練習して1週間、
ギャンフック即OBロスト球が止まらなくなりました。
ネットで調べたところ、初心者のフックの原因は力みすぎ、飛ばそうとしすぎらしいです。

服部乃樹

青い春は来るのでしょうか!?

どうも、年齢=独り身歴の金子です。大学に入学すると新たな環境になり、気持ちも一新してパートナーを見つける友達が大勢増えました、、、。今夏にBeRealを始めたことで、仲の良い男子校臭く、愛らしいあいつらの横に可愛らしいレディーがひょっこりと写って旅行している姿を見るとなんだか自分が悲しくなってきました、、笑笑。高校までは大して興味がありませんでしたが、人生の彩りには男子や女友達と遊ぶだけでなく、大切なパートナーを見つけてひと時を過ごすのも重要なんだと感じました。
なんか明日に楽しそうなイベントがあるそうですが🙄、、、自分を見失わずに楽しみたいと思います!!

Promenade 

最近ハマってる事は散歩です。無料の趣味で最高なんです。なんなら電車賃やバス代をセーブできるオマケつき。徒歩30分なら近いなと思ってしまいます。音楽を聴く時もあれば有田脳というポッドキャストを聴いたり、イヤホン外して外の音に耳を澄ませたり。僕は夜散歩派。何故楽しいかわからないけど、今はこの非効率さがたまらないです。
そんなこんなで、たにっき書きながら散歩してたら迷子になってしまいました。

ピカ太郎

特権

お久しぶりです。杉本です。たにっき係なので自分に振り分けてると、お!特大のたにっきネタ見つけたんだな!どれどれ!と読まれてしまいそうで、緊張してなかなか書けていませんでした。すみません。

たにっきって書く題材を見つけるのもむずいし、みんなに面白いたにっきと思われたい!という気持ちもあるのでなかなか後回しになってしまう気持ちもわかります。

が、オフだと最近何してるかもわからないので近況報告として気楽に期限内に書いて欲しいです。

みなさんの未納のたにっき待ってます。

4割減

人の顔で印象を大きく左右する部位はどこでしょうか?
あるところによると眉毛は顔の印象の8割を決めるようです。さすがに盛りすぎだと疑ってしまいます。

眉毛にまつわるエピソードで思い出深いのは小学校の入学式です。僕は小さい頃から眉毛がふさふさで太く、入学式の日に僕は片方の眉毛の上側を大胆に剃ってしまいました。さすがに変に欠けた眉毛になって僕も焦りましたが、両親はもっと焦っていました。懐かしいです。

友達や、先輩にもおすすめされたので、先日眉毛サロンみたいなところに行ってみました。施術中はずっと目を瞑っているスタイルで、ワックスやピンセットで眉毛をぶちぶち抜かれてとても痛かったです。しかし終わってみれば、結構印象が変わってびっくりしました。眉毛量的には4割減くらいでした。
次は腕の毛を全部抜かれてもいいので、僕のゴルフのスコアも4割減くらいして欲しいです。

エヴァ

ゴルフでみた個性

ゴルフのプレー中ってその人の性格や特性が色濃く表れますよね。淡々とゴルフをプレーする人、ちょっとしたミスでイライラする人(耳が痛い)、独自のルーティンがある人、プレーファストな人、アドレスがやたらと長い人(これまた耳が痛い)など、挙げたらキリがないですが、今回は、個人的に特徴的な人たちを挙げていきたいと思います。

・よしけん
打つ前のルーティンがあまりにも特徴的。謎のコックを数回かまし、ワッグルをして丁寧にアドレスをし、120%の力で素振り。毎回打ったと思ったらまさかの素振りでびっくりするまでが1セット。同伴者全員が心の中で「打ってないんかい!」と叫んでいることでしょう。ナイスショットの後のドヤ顔はドヤ顔ランキング堂々の一位。

・はっとり
ミスで落ち込まないどころかいつもポジティブすぎる。チョロで谷の底に落ちても、「うん、全然OK!」「うん、予後良い!」が口癖。全然OKじゃないし予後も良くない球のはずなのに、この言葉が出るのはメンタル安定しすぎだからでしょう。パーティの雰囲気が明るくなるし本当に尊敬しています。

・亀井と理緒
プレーファストすぎる。二人とも構えてから打つまでが早すぎ。さらに亀井は打つ1秒前までペラペラ喋っているので、つられて話しているといつの間にか打ってしまい、毎回気まずい思いをしています。理緒は赤ティーまでワープしてるんじゃないかと思うほど一瞬で移動して、僕らが打ち終わってすぐ打ってる。クラブを常に7本くらい持っていて、カートが赤ティーにつく頃にはもうセカンドを打ち終わっている。前の組として1サムで回っているのかなと疑うほど。

・ピカ太郎 
アドレスが俺以上に長い。昔はすごいせっかちだったのにいつからか変わった。1年生の頃は、より遅かった俺とせっかちな泉でプレースピードのことでよく喧嘩したね。1日中いがみ合ったりもしました。ここ2年は喧嘩してないので、106も多少大人になったのかもしれません。

人の特徴を考えているうちに、だんだん自分って最悪かもしれないと客観的に見えてきました。プレーも遅いし、調子が悪いとイライラするし(誰かみたいにクラブは投げませんが)。まずは、チョロを打ったとしても「予後良い!」と言うことから始めてみようと思います。

たいら