豪華絢爛は人には使わない 

一年生のたにっきの国語力には驚かされた。YouTubeでも石原慎太郎の国会答弁や、三島由紀夫の英語での表現には一読三嘆である。私の国語力は言いたいことは分かるけど、日本語違うよと指摘される場面が多々ある。あえて熟語表現や四字熟語を使おうとしてしまって、ミスをしてしまっている節があるかもしれない。ナイストライ。
とにかくミヨチに国語力をあげる秘訣を聞いてみた。すると負荷のかかる小説を読んだ方がいいらしいとの事。文学初心者には村上春樹の『風の歌を聴け』がオススメ。早速Amazonでポチって勉強の合間に読んでみている。アツポンと勉強する際にも小説を読んでいたら、『分かる、試験中って余計な事やりたくなるよね』と共感された。逃避行動扱いされた。多分、図星である。
と、小説チックに書いてみた今回のたにっき。果たして卒業する頃には素晴らしい文才を発揮したたにっきを書けている事やら。

ピカ太郎

新人戦選考会

新人戦選考会帰りに亀井車で眠気に耐えながらこの文章を書いています。

選手候補の人たちお疲れ様でした。この1ヶ月後輩が死に物狂いで練習しているのを見て、すごく感化されて僕自信モチベが上がってます。毎日のようにナスオに通って、時にはおばあちゃんと一緒に行ってる人もいたりして、スコアがどんどんよくなっていて驚いてました。選考会で選手候補が初めて緊張している姿を見ることができました。絶対セーフな球なのに走って見に行ったり、50cmをマークしたり。2ヶ月前の適当なプレーが多かった時とは雲泥の差で、きちんと丁寧にゴルフをしていて、緊張が伝わってきてました。緊張感のあるゴルフが一番振り返ってみて思い出になりますよね。

書き終わったので寝ようかと思ったのですが、亀井君に永遠に喋りかけられて眠れないのでしばらく我慢しようと思います。
たいら