ランニングはムリムリムリー

今年からゴルフ部に入りました1年の平山雄渡です。ゴルフ上手くなるためにたくさん練習していきたいです。
最近は暇な時はずっとYouTube見てる気がします。ゴルフももちろん見ますが、最近はまっているのがマリマリマリーというチャンネルです。今暇だなってときに1本見てみてください。おすすめです。

先輩方とたくさんお話ししたいと思ってます。
よろしくお願いします!
平山雄渡

古田です

昨日3ヶ月ぶりに髪を切りました。暗かった視界が晴れて気分爽快です。しかし髪を切ると体重が落ちてしまいます。試合で回ったおじさんいわく、体重は飛距離に比例するとのことだったので、時代は長髪かもしれませんね。
古田

トレーニング

コロナもおさまりつつあって、対面でのトレーニングが再開しました。

他大の医学部からよく「慶應のゴルフ部はランニングするんだってよ」と囁かれる噂のランニングも復活しました。きっと現役部員もしばらく走っていなかったこともあって、心身ともに耐性ができていないと思います。「無理せず」徐々に慣らしてくれたら嬉しいです。きっと辛いこともあると思いますが、無理せず(大切なことなので2回言いました)、頑張りましょう♬

ps あつぽんドンマイ

たけ

ホットサンドメーカー

使ったことありますか?少し前から流行っている、サンドイッチを両面から挟んで焼けるあれです。肉とかもいい感じに焼けるという代物なのですが、それをとうとう購入してしまいました!先日はニンニク風味のとり肉とモヤシを食パンに挟み、ラーメン二郎風サンドを作ったのですが、それが美味しいのなんの!!その後、調子に乗った僕の「竈パン二郎だ!」の一言で凍った空気もホットサンドできたら完璧なのですが…誰か発明お願いします。   がい

初めまして!

こんにちは!1年生の櫻井玲歌です。ゴルフは初心者ですが、頑張ってうまくなりたいと思います!

最近は、友達とおいしいものを食べに行くことにはまっています。東横線の沿線の駅でよくご飯を食べるのですが、SNS cafe というところでチュロスを食べたり、ダカフェでフルーツサンドを食べたり、salon de louis というところでケーキを食べたり、white glass cafeでティラミスを食べたりしています!

夏は、同期とも先輩方ともおいしいものを食べれればいいなと思ってます!

皆さんもぜひ行ってみてください。

悪循環

今日の朝練で1年生が「分生のテストってどのくらい勉強したらいいですかー?」と聞いてきました。僕も同じ質問を去年の今頃聞いていた記憶があります。去年その時先輩に言われた「当日の朝でも行けるし、落としても再試ヨユー」その言葉を信じて試験に望んだところ、全然当日で間に合わないし、再試の案内もなしに落単となってしまいました。 (その時は同期で先輩みんなをちょっと恨みました。) 先輩を信じすぎてはダメと痛く学んだ瞬間でした。しかしされたことは仕返すのが僕のポリシーなので、1年生には、当日の朝から勉強をおすすめしときました!こうやって悪い循環が続いていくんですねー(棒) (落単した単位については、再履修という形で、先輩の言う通りの簡単な再試が行われ、無事通せました。しばらくの間疑って恨んで申し訳ありませんでした!) たいら

昨日の午後練で

愛媛と栃木繋ぐロードと口ずさんでいる人がいて、思わず反応してしまいました。最近のわたしはYouTubeでフリースタイルラップバトルを見ることに夢中です。多分もう少ししたら飽きるので、今のうちにラップにハマってる人とは熱く語り合いたいです。 フリースタイルラップ詳しい人、是非連絡ください。

早朝の激闘

たにっきの順番が来てることを完全に忘れていました、すみません。昨日の話でもします。ポリクリが全休だったので1人で早朝ラウンドに行ってきました。
1人予約をすると、基本的には知らない人との組み合わせでラウンドをすることになります。スタート10分前くらいに1番ティーグラウンドに行くと、口ひげを蓄えた短パン姿の男性が僕と同じカートにクラブを積んでいまるところが見えました。さらに近寄ってみると、何と彼はカタカナ発音に寄せたような英語で”トゥギャザ?”と聞いてきました。そう、今日同組になった彼はアメリカ人のスティーブだったのです。いつも組み合わせのラウンドで回る相手を気にしたことなどなかったのですが、初めて外国人とラウンドすることになり、流石にテンションが上がりました。
とはいえ、早朝ということもあってお互いにそこまで口数は多くなく、前半は各々淡々とプレーしていました。スティーブは日本語はあまり得意ではなさそうなので、コミュニケーションは英語で取ることになりました。彼の年齢は26歳。日本の大学院で勉強中だそうですが、日本人の奥さんが既にいるそうです。スティーブはさすがアメリカンという感じで球に力があり、ミスが出ると毎回ファッキンファッキン言っててそれはちょっと気になるなあと思いながらも楽しく回っていました。しかしやはり彼もミスを悔しがるだけの気概を持ってこのラウンドに来ているということ。そして僕もわずか4歳差の彼のプレーぶりを意識せずにいられないこと。そんな両者の思いが、後半ぶつかり合うことになりました。前半を終わって僕が41、スティーブは46だったところで、後半はお互いどのように回るのか。答えはひとつでした。
”I’ll give you 5 strokes.” 彼にハーフ5打のハンデをあげて勝負することになりました。舞台はアクアライン・ゴルフクラブ。僕の日の丸を背負った戦いが急遽幕を開けました。後半に入ると僕も調子が上がってきて、最初の3ホールをイーブン。一方のスティーブも堅実に回ってボギペとハンデを活かした老獪なプレーを見せてきます。こうなってくると僕も集中力を増し、6ホール目で5打あったハンデをついに追いつきました。しかし次のホールはスティーブもパーで同点のまま食い下がります。まさにライダーカップを戦っているかのような緊張感。勝負の行方は残り2ホールへ。17番、オナーの僕がまず危なげなくフェアウェイへ運んでいくと、続くスティーブの当たりは・・・特大の右プッシュでOBへ。彼の口からこの日最大音量の”Sxxx”が発せられたところで、勝負あり。そこからはまた和気あいあいと残りをプレーし、”Good game!”と健闘をたたえあいました。
朝10時前には決着したこの勝負。しかし両者、これ以上ない達成感を得た表情で、朝の涼風に吹かれながらゴルフ場を後にしていきました。Tam